いやー、困った。本当に困った。まさか…これは夢なはz…… . いや、鏡見たら夢じゃないって分かるし…えぇ、これからトン氏と仕事をするんだが、… えぇ、………
があるなんて… しかもしっぽもある。これはまずい。どうしようか、
g 「 ふむ、 … いや、 これはおかしいだろ、仕事が終われば、 A国へせめる任務があるって言うのに、行けれないじゃないか、”日にち変更”なんて言ったらみんなに何されるか…… うむ、もう、隠すしかない、…」
フードを被ってしっぽも隠すためにズボンの中に入れて少しでもバレないようにと努力した。
いや、しくじった。ドアが空いているではないか、そこから見てたのは…… 、 しょっぴだ。誰よりもすぐに口付け、そうキスをしてくる奴。1番バレたくない。
p 「 … ぁ、 w おはようございます 、 猫ちゃん、 w 」
と言って近ずきキスをしてくる。 しょっぴのキスは舌が合って少し嬉しくなる、 当然、しっぽもふりふりとしてしまう、ズボンからしっぽが出てきてふりふりとしている、 あぁ…こんなので嬉しくなるなんて、…俺はド変態じゃないか、しょっぴはそれが見えなのかしっぽを掴んで耳元で囁いてくる。
p 「 …今回だけ見逃します、次猫になってたら手加減しませんから々… 、 」
g 「 にゃ っ、 ぁ . ♡ 」
あれ、 言葉が出ない、にゃあ としか話せない。 しょっぴが部屋を出ていくと、 次は当然のように、トン氏が呼びに来る。
t 「 ぐるっぺn … . ぁ? 」
とんとんは驚いたのか言葉を見失う。俺も言葉を見失う。 にゃあ としか、言えないから。
g 「 にゃ っ … ?! 、 にゃ…ぁ、 … 」
俺は必死に助けてと言いたいが、まぁ伝わらないのだろう。
t 「 お前、… 猫になったんや、… 」
とんとんはニヤニヤしながら近寄りしっぽをぎゅっと握ってくる。
g 「 に” ゃ、 っ?! ♡ 」
なんか、 …… 猫になる前のことを思い出さなくてはならない、確かしんぺいから…
s 「 せ っ … 、 をやればちゃんと喋れるし猫の効果も切れるはずや、 」
そうだ、 せっ…だ、それをすれば、……でも、とんしとやると毎回壊れる。だから意地でもやらない!でも猫はやだ、…… まぁいい、トン氏とはやらず違う人とすればいいんだ、…
俺はとんしから逃げて他の人を探しに行った、
優しい人、優しい人…… 、 おすまん、?
おすまん、!激しいかもしれへんけど、多分優しいはず、トン氏より激しかったらどうしよ、…まぁ、オスマン探そー!
g 「 にゃ、 ぁ” ! 」 疲れた。
o 「 ? ぇあ、 ぐるっぺん、 … こっち、おいで、… 」
g 「 にゃっ、 ! 」
俺はぎゅっと抱き締めた。そしてオスマンの部屋へと入った。はぁー、疲れt__ … 後ろでドアの鍵を閉める音がしたよう…な、… 、
g 「 にゃ、 … ぁ、 ? 」
俺はプルプル震えながら後ろを見た。 おすまんの笑顔がとても怖い。にこにこしてる。あぁ、俺の体は持たなそう。
…… そ…ういえ…ば、おすまんの部屋って、地下…あ、る… 、
o 「 グルッペン地下いけ、♡」
誰か助けてぇっっ、… !!
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疲れたのでまた次回続き作りますー!!
誤字あったらごめんなさい!
閲覧てんきゅー!
コメント
2件
続き楽しみです!!!!! gr受け大好きなので!!!!!!!