没ですこれ！！！！！！！

曲パロ的なのを書いてみたくてですね？

多分絶対実際の歌の意味と違うんですよこれ

なので多分ですが都合良く解釈してます

しかもいざ作ってみると

思ったより個人的に難しくて

歌詞要素少なくなっちゃうんですね？！？！

🥂✨️×🏢

なんでもありな人向け？説((

本編伏字なし

🥂✨️『』　🏢 ｢｣

それでは本編へ行ってらっしゃい〜

｢…不破さん｣

私は、おそるおそる聞いてみた。

｢私じゃ、駄目ですか。｣

『…え』

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不破さんは、女性と話す。

不破さん曰く、アフター？はしない。

だけど、職業柄喋りたくない人間とも喋らなくてはいけない、と言っていました。

けど、私は見てしまった

不破さんが女性らしき人とホテルに入っていく所を。

抵抗をしている様子もない。

嘘を付いていたのかもという心配が頭をよぎる。

…まぁ、時間のあるときに聞けば大丈夫ですよね、

『ただいまぁ、社長〜…』

｢あっ、おかえりなさい｣

少し酔い気味だが、水を飲めば聞けるか、？

｢不破さん、水要りますか？｣

『ん、ええの？ありがとぉ、』

ふにゃ、と笑う不破さんに悶えながら水を入れ、不破さんに渡す。

｢はい、どうぞ｣

『にゃは、しゃちょーありがとぉ』

不破さんが水を一気に飲み干す。

今が聞き時だろうか。

そう覚悟を決めた。

｢…不破さん｣

私は、おそるおそる聞いてみた。

｢私じゃ、駄目ですか。｣

『…え』

『えぇ〜っと、急にどしたん、しゃちょ？』

｢昨晩、不破さんが女性とホテルに入っている所を見てしまって、。｣

｢私の方が、誰よりも不破さんといるのに、誰よりも、不破さんのこと分かるのに、と｣

『にゃるほどぉ…？あ〜、あの時かぁ』

『心配しなくていいよぉ、それ、あくまで嬢が泊まれる場所作っただけだから。』

『アフター聞かれたけど断ったし、あの後すぐ帰ったんよね』

｢ｯそうだったんですか、？｣

『そうだよぉ〜』

｢すみません、早とちりしてしまって、｣

｢…ｯあの、｣

『ん、なぁに？しゃちょ〜』

｢私に、とびっきりの愛をください｣

『…とびっきりの、愛………』

｢どんな形でもいいです。なぜか、少しでも心配が勝ってしまって…｣

『…にゃは、いいよ』

｢全部…ｯ全部、貴方にあげる｣

『嬉しいなぁ〜…じゃあ、しゃちょーも全力で…愛、受け取ってな？』

｢！…ｯはい、！｣

曲パロじゃない気がする……

ちなみにダーリンを元にしたつもりです((

そしてはっきりと言います

没です(◜ᴗ◝ )

けど消すのも惜しいので(？)出しときます

つまり

続かない