リクエスト
大森 × 藤澤
(攻) (受)
恋人同士。
ryok side
ある日の午後2時頃、元貴から「家に来て」と言われた。
恋人の為にいち早く元貴の家に向かい、インターホンを押した。
だが、元貴は出てこない。
藤澤「元貴…、?入るよ、?」
玄関は鍵が掛かっていなく、入ってしまった。
入るとシーンとしていて、人の気配がない。
藤澤「もとき~…、?」
リビングやトイレを色々見回すがいない。残るは寝室。
ガチャッ、と音を立てドアを開けた。
藤澤「っわ…もときっ、?」
ドアを開けると何やらベッドで色んな大人のおもちゃが置いてある。
大森「お、丁度いいとこにっ!」
元貴は笑顔でこちらへ近づいてくる。怖い。
ブブブブブブブ…♡
藤澤「んぅ”っ、ぅあ”ぁっ、♡」
ローターはずっと弱のまま。イけそうでイけない。所謂寸止め。
大森「ぁ…俺若井に呼ばれちゃった…笑 行ってくるね?笑 」
元貴はローターを付けたまま出ていってしまった。スイッチは元貴が持っている。
待って、ずっと弱?
ーーーー 数時間後 ーーーー
藤澤「やっぁ”、!! もとき”っ…、!♡」
元貴はまだ帰ってこない。本当何してんの。恋人をこんな姿にして!!
ずっと弱でイけてすらないし…
と思っていたら玄関のドアが開いた音がした。
藤澤「もとっ”…、?! もと”き…っ、!♡」
大森「…は~い…元貴ですよ~、♡」
藤澤「っ、♡ ぼくのこと”ッ…お”かして””…?♡」
次回、♡1000
コメント
12件
もりょき…いいんですか!?もう見れないかなーなんて思ってたのに‼️ななぴーから得られる貴重な💛さん受け…イイね︎︎👍
最高!!シチュ良すぎなんでこんなにいいシチュに出来るの謎なんだけどガチ神作品ですなぁ