⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
NO過去編
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rbrside
zm「rbr…?大丈夫?」
rbr「うん..全部思い出したよ…」
俺は炎で覆い囲まれている様子の写真を見つめる
あの時の記録が
rbr「これ誰からもらったん?」
zm「tn、、」
そっか….tnは気付いとったんかもしれんな
rbr「zm今言った話俺は本当に火をつけてへん…もう7年も前やから信じれんかもしれへんけど、、」
zm「俺さ正直その事件知らんかったんよ、、同じ学校なのに…何故か1ヶ月休校になって1ヶ月後学校に行ったらrbrはもう居なかった」
rbr「うん…あの後すぐに転校した..」
でも結局転校は殆ど意味無かった
俺は権力者の息子という理由で無視されたから
その半年後限界で記憶を無くした
zm「俺もrbrがやったって思ってへん。だけど他の人たちは多分…」
rbr「うん、、きっと」
俺は席から立ちある事を考えた
rbr「今日は、、もう寝る」
zm「rbr、、ごめん..」
ドアノブに手をかける
zmは悲しそうな声でまたごめん、と呟いた
rbr「俺のせいなんかな…」
1人廊下でそう呟く
実際俺の無実を晴らすのは難しい
もう7年も前の事件、尚且つ殆ど記録が残ってない
rbr「…記憶を思い出しても辛いだけだよ..泣」
昔言われた言葉を不意に思い出した
瞳からは自然と涙が出ていた
rbr「あーぁ…何でこんなことなってもうたんやろ….笑」
過去を後悔しても何も残らない
ましてややってない過去
結局何もかも失った
rbr「…あれ..?」
監視室、、?灯りがついてる
不意に右手側にある監視室に目がいった
いつもこの時間は灯りなんてついてないのに..
rbr「誰かいるのか…?」
俺がドアの隙間から除くとutとkn、shoがなにか話をしていた
sho「ーーー」
ut「ーーーーー」
耳を澄ますと声が聞こえる
俺は気づかれないようにドアに耳を当てる
ut「不平等ってーーー」
sho「ーーへんーー」
rbr「……不平等…?」
俺はすぐにその場を離れた
不平等、、
その言葉が耳に残る
今ならわかる
皆が俺を不平等だという理由が
でもそれと同時に信じてくれなかった皆に対する感情が溢れて悲しくなる
rbr「どうするのが正解だったんだろ…」
rbr「俺は生まれた時からこうなるのが決まっとたんかな…?」
rbr「あの時、、違う選択をしてれば…」
あの日俺が外に出なければ
今も皆の隣に並べたかな..?
あの日もっと自分を主張していれば
未来は変わったんかな..?
rbr「あ、もうこんな時間…」
俺はあの後すぐ部屋に戻り資料に取り掛かっていた
忘れたいから…
zmには眠ると言ったけど眠れる訳無かった
気づけば時間は朝の8時30分
rbr「…朝かぁ、、今は誰にも会いたくないな」
昨夜思い出した記憶は余りにも大きすぎる
少し気持ちを整理しよう
そしたらきっと大丈夫だから
きっと大丈夫…
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なんか雑になってしまった🤧
すまぬ
小説書く時間もイラスト描く時間も足りない( ; ; )
ヾ( ˙꒳˙ )
コメント
2件
タイトルも中身もセンスしかなくて羨ましいですぅぅ