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hb.sr
――――――
srp.side
最近雲雀が帰ってくるのが遅い
カフェが忙しいのは分かってるけど
もし何かあったらって心配してるけど
それより雲雀とキスやらハグやらが出来ていない
帰ってきたらお風呂に入って寝るだけ
たまにご飯は食べてくれるけど
ただいま、と美味しかったよ、とおやすみ、だけ
会話すらろくにしてない
マンネリ化も正直やばいし
甘えたいのが一番の本音かも
セ「……」
セ「…雲雀……忙しいよな」
分かってるけど声だけ。
声だけ聞かせて、お願いだから
セ「……」
✆雲「はいー?せらおどうしたぁ?」
セ「今話せる?」
✆雲「おん、ちょうど客減ったからええよ〜?」
セ「……」
✆雲「どないしたん?」
✆雲「なんか、嫌なことでもあったん?」
セ「………明日は家にいる?」
✆雲「まぁ、、おるけど」
セ「…、、ぁ…ま、ぇたぃ…」
✆雲「ん〜?なんて?」
セ「…甘えたい、、」
✆雲「せらおから言ってくるん珍しいな」
✆雲「…急にそんな…どうしたん?せらお」
セ「雲雀…最近カフェで家にいないことが多くて」
セ「……それで、、その、」
✆雲「状況は分かった、」
✆雲「あと…1時間したら終わるんやけど、」
✆雲「それまであとちょっと待てるか?」
セ「うん、」
✆雲「ん、いい子」
✆雲「じゃあ、すぐ帰れるように急ぐな〜?」
セ「…うん、」
✆雲「帰ったら嫌と言う程甘やかすからな〜?」
✆雲「覚悟しときぃ〜?w」
セ「うん、…」
✆雲「じゃ、」
セ「ありがとう、…」
✆雲「全然ええよ〜、」
――
雲雀は優し過ぎるよ
誰にでも公平に扱って
でも俺のことを第一に思ってくれる
最高で優しい自慢の彼氏
セ「……」
早く帰ってこないかな…
――――
hbr.side
せらおから電話があってから
今は家に急いで帰ってる途中だけど
せらおの口から甘えたいって、
可愛い過ぎて電話越しでいじめたくなったわ
でも数日振りにせらお休養が出来る
明日は休みってわかってるし
久しぶりにやろっかな…
――
雲「ただいま〜」
雲「うぉっ、せらお?w」
セ「……」
雲「ごめんな、あまり話とか甘えさせたりできなくて」
セ「…こっちこそ、忙しいのに電話してごめん」
雲「全然ええよ、むしろ可愛かったなぁ、」
雲「せらおが甘えたいって、」
セ「……、/」
雲「力強いで?せらお?w」
セ「…」
離すもんかとぐらいにせらおが
俺から離れないで力一杯に抱き締めくれてる
小さく聞こえる鼓動はとても早い
今すぐキスしたいくらい
雲「…せらお、?」
セ「…なに?」
雲「…ッ、ん、…」
セ「ッふ、……は、、ぁ、……ッ///」
セ「ん、…へぁ…ッ、♡ぁ、///、…ひ、っぁり…」
やべぇ、久しぶりにこんなキスしたからか
めちゃ気持ちい
せらおの顔もう蕩けてるし…
こんな体でかくてなんでも出来るのに
深いキス弱いの可愛いすぎでしょ…
雲「ん、…っ、♡ぅ、…ッふ、……ん、♡」
雲「ッは、…ごめん、ッ…つい…」
セ「はぁ、っ…、、はっ…」
雲「顔とろっとろやね…?」
雲「、可愛えぇなあ……、」
セ「ッ、は…///だまれ……」
雲「ほんとのことやん?」
雲「…お風呂…もう入った?」
セ「まだ、…」
雲「一緒に入るか、?」
セ「うん…、」
――――
雲「…せらお脱がんの?」
セ「だって…」
雲「俺が脱がしてあげっから、」
セ「まって…ッ、」
雲「ん?」
セ「…ぁ、やっぱ…大丈夫……」
雲「裸見られるん恥ずかしいと思ったん?」
セ「……違うし」
雲「嘘はあかんで〜?」
セ「してねぇよ、」
雲「強気にならんで、はよ風呂入ろ、」
セ「だって雲雀がッ、……」
雲「はいはい、話はあとで聞きます〜」
セ「は、ちょっ脱がすな!!自分で脱げる!!」
――――
雲「せまいな…w」
セ「当たり前じゃない?」
雲「…せらお?」
セ「なに?」
雲「風呂上がったらさ、」
雲「……」
セ「…、?」
雲「…何すると思う?」
セ「ぇ、っ……………、髪乾かす」
雲「なに考えてたん?w」
セ「…なにも、」
雲「欲しくなっちゃったんか、?」
セ「べつに…、」
雲「ふ〜ん、?」
雲「…ここまで俺のが入って奥とんとんって……突いて欲しいなんて、ねぇ?」
セ「ッ、…///…………ぉれもう出るからっ!」
雲「綺麗にしてあげようか?」
セ「…余計なお世話ッ、//」
雲「最後までやっちゃダメだよ〜?」
セ「するかよ!!!!」
――――
srp.side
なんなんだよあいつ…ッ、
俺が甘えたいっつったからか?
もう次から言わないでおこ…
セ「ッはぁ…″、」
セ「……」
セ「……」
…トイレ行こ、、、
――
なんでこんなことになってんだ
今更だけど
なんでやることが決定してんだ
でもな……
セ「……」
一応……一応…一応、
――
やったけど…
なんかスッキリするのは変わりないんだな…
…雲雀どこいんだ、ていうか
――
hbr.side
今はベッドにいるけど…
風呂から出てきた時
トイレからせらおの喘ぎ声が少しだけ聞こえて
綺麗にするだけなのに
毎回あんな…ほどではないと思うけど
可愛いな…やっぱ、せらおだもん
雲「まだかな〜、…」
雲「!」
雲「…w、どしたん?せらお」
セ「…いや、」
セ「なんでもない」
雲「なら…もうやる?」
セ「はっ、!?」
雲「さっきトイレで綺麗にしてたんでしょ?」
セ「なっ、…違う」
雲「ほら〜、はよやろ?」
雲「久しぶりなんやし、」
雲「甘えたいっつって来たのはそっちやろ?」
セ「…ずる…」
雲「なにがぁ、…」
雲「今日はせらおを甘やかす日だから、」
――――
雲「せらお、」
セ「ッぅ、…んぅ?っ///ッ、は…」
セ「ン″っ、む、……ぅ♡、」
雲「っ、ん、…はぁ…、♡ッ、……」
セ「ん″っ、ん、″ッ!、///」
雲「…苦しかったか、ごめん、」
セ「っは、だ…ぃ♡、じょ、っぶ、…ッ、ふっ、//」
セ「ッは、♡…まっ、″、まってッ″…////、ぁ″、あ…」
雲「せらお、ここ好きやんな?」
どちゅっ、ぱちゅっ、どちゅっ、どちゅっ
セ「ん″っ、ぅ♡…、っはぁ″♡、ぁ…あ、♡///」
ちゅこ、しゅこっ、しゅこ、
セ「ッッは、♡ッ、ぁ…″♡ぁ//、っで…ッる…♡、」
雲「…まだだめ、」
雲「もうちょい我慢して…?♡」
しゅこ、どちゅっ、ぐりぐり、ちゅこちゅこ、っ
セ「む、″っ…り♡////ぅ、ぁ…あ″♡♡ッんぅ″…//♡」
雲「我慢出来たらご褒美やるからな?、」
セ「ッぃ、いっ…//からッ、ぁ♡、ぁ″っ、う…ァ、″♡」
セ「ん″っ、ぅ♡…ッは、ぁ″、♡ッィ、…で、る//…♡」
雲「俺がいーよって言うまで、だ~め、♡」
セ「っあ″…んっぅ♡////、ッはぁ♡ぁ、♡ぁ…ぅ♡」
どちゅっ、どちゅ、ぐちゅ、ちゅこ、しゅこ、
雲「気持ちいぃ〜?♡」
雲「…ここまで、入っちゃってるんよ、?♡」
とんっ、とんっ、とんっ、
セ「ッん″ぁ、″♡っき、もち…″ぃ♡…か、りゃっ///」
セ「む、″っ…りぃ♡…″、ッで、る…ッ♡///」
雲「イっちゃった、…ご褒美いらないんだね?」
セ「ッへ、♡ぁ…っはぁ…///…っほ、しッ」
雲「じゃあ、」
雲「もっと締めて、?♡」
セ「ッぅ、…ん″っ、…///♡…こ、…っぉ?、//」
雲「ッ、♡…ん、はぁ♡…そ、、」
雲「は、ぁ…♡、きもち、…♡…」
セ「ん″っ、ぅ、♡ごぃちゃっあ、″♡///」
セ「だ、…めらッ…れ、…////♡…だ、め…♡♡」
雲「…ッ、ここ、?♡」
ごちゅんっ、ぐぽっ、ずぷ、
セ「ッあ″っ、♡…!?″///…ぁ″っ、ん″ぅ♡♡、」
雲「可愛い、♡…まだ、出来るよね、?♡」
セ「ッぅ、…///…き、もち♡、ぃっ…からッ////♡」
雲「あんま、煽らんでや?…俺がもう自衛出来なくなる…ッ、」
セ「ひ、ぁり…ッ、なら…、いぃよ、?////」
雲「ッ、……朝まで付き合ってや?」
セ「ッは、…////」
雲「無自覚に煽るせらおが悪いんやで?」
雲「な、?♡」
ぐぽっ、ぐぷ、ぐぽ、ぐぽ、
セ「ん″っ、ぅ///ぁ″あ、っ″♡…、」
セ「ッゆ″、ぅして、っ//♡、ゅ、るしッ……てッ♡…」
雲「…w、…何を許すかは分からんけど」
雲「あと、4回イったら許したる、♡」
セ「ッむ″り、…っ、///…ッん″っあ…″♡、っは、♡」
雲「むりやない、…もっと俺に甘えてや、…♡」
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コメント
2件
素晴らしいです…とても…
うんうん…🙂↕️🙂↕️、hbsrって一番えってぃかもしない…💕、やっぱsrの受けってメリットしかない。だって、スーパーハイスペ、高身長なんでもできるガーデンが、淫らな姿を見せてくれる…🤯🤯、そしてhbrが上だから、さらに甘える率アップ⤴️🫠…最高か?