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こんちゃー!主です!
前回の無断転載の謝罪があり、これまで以上に小説に力を入れたいと思っている主なんですが、
最近ハンドレカプの地雷が分かったんですよ。
主の地雷はですねー、
誠一君受けですね。
いや、キャラクターとしては好きなんだけど、誠一君には純粋で居てほしいという主の願望みたいなのがあって、、、
なんか、腐カプでいちゃいちゃしてるのが想像出来ないんですよねー、。
あ、逆に最近ハマったカプもいくつかありまして!
瑠衣仁とか、健まどとか、左右とか、その辺にハマり始めたんですよ!
リクエストがあれば誠一君受けでも書きますよ!
ぜひぜひお待ちしています!
では、いってらっしゃーい!
・・・
「お゙、♡あぐッ!?♡♡」
「瑠衣・・・・ッ♡」
もう、考えられない♡
部屋に響く卑猥な音と、仁の声しか、もう瑠衣の耳には聞こえていない。
仁も同じだ。
彼もまた、瑠衣の声しか聞こえていなかった。
「瑠衣ッ、瑠衣♡」
「は、あ♡ひッ、!♡んぐッ♡♡♡」
「・・・・ッチ、」
仁は短く舌打ちをしたと思ったら、俺の首に顔を近づける。
『噛んで、いいか?』
その瞬間、瑠衣のフェロモンがさらに強くなった。
全てを飲み込むくらい濃く、強いフェロモンが。
・・・・嬉しい♡
じんが、じんが俺だけのものになる♡
『『もう、離れられない、離れない♡』』
「は、ッ・・・・いいよッ♡じんなら、♡♡」
「・・・・そうか♡」
その一瞬、じんが笑った気がした。
嬉しそうに。
カプッ、
仁が瑠衣の首を噛んだ瞬間、瑠衣のフェロモンは、誘惑するような苛烈な香りではなく、包み込むような優しい香りに変化した。
「・・・・ッう、れしぃ♡♡」
「・・・・あぁ、俺もだ。」
・・・・二人の間に、静かに闇が溶けていく。
まるで、祝福するように。
仁と瑠衣、二人の関係が、想いが、運命が、決定的に変わった瞬間だった。
・・・
いかがでしたかー!?
いやー、何か、毎回そうだけどあらすじをちゃんと立てないといけませんね、、、
マジで一発書きなんですよいっつも。
もう、ありのまま思いついたものを書く感じでやっていってるので、あとから修正してすぐ出すって感じです。
なんで時々何書いてるか分かんなくなっちゃうんですよねーー、、。
この話は一応終わりなんですが、後日談を一応書こうかと思います!
番外編、みたいな?
まぁちゃんと書くので待っててくださーい!
ではー!