先にあ謝っておきます。本当に遅くなってしまい申し訳ございませんでした!_/ ̄\○
では、どうぞ!
ギャルソン→ギ
入間→イ
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入間は今日の任務が無いから、自分が拾われた貧民街に散歩しに行くと、
モブ「オラァ!痛い目に会いたく無いならさっさと金よこせぇ!」
?「ヒィ!すみません!今、お金持ってなくてぇ…」
モブ「あぁ!?嘘つくなぁ!」
?「本当なんですぅ!」プルプル
イ「ど、どうしたの!?」
入間はとっさに声をかけに行くと
モブ「あぁ!?ってボズ!」
?「ボ、ボスゥ!? 」
モブ「チッ!覚えてろよぉ!」
そう言い残して、モブはその場から去った。
イ「君、大丈夫?痛いところは無い?」
?「は、はい。だ、だだ、大丈夫、です」プルプル
イルマが助けた人はとても動揺していた。そしてイルマがまた声を掛ける。
イ「君、名前は?」
?「えっと、僕は、」
ヴ「『ヴィネ・ギャルソン』です。」
イ「ッッ!」
サ「イルマくーん!もう!勝手に離れたらダメじゃん!」
その時、サリバンがイルマに駆け寄ってくる。
イ「ごめん!おじいちゃん!」
サ「まぁ無事だったから良いよ!」
イ「ねぇおじいちゃん」
サ「何?」
イ「この子、僕の弟にしても良い?」
サ「!?イルマ君!?急だね!」
サリバンが驚いているところ、ヴィネは、
ヴ「え!?な、何言ってるんですか!?ぼ、僕む、無能ですよ!?」
イ「お願い!おじいちゃん」
イルマがサリバンにお願いすると、サリバンは、
サ「んま!良いよ!孫のお願いだもんね!君、名前は?」
ヴ「えっと、ヴィネ・ギャルソン、です。」
サ「ギャルソン君!今日からよろしくね!」
ヴ「え?え?えぇ」
イルマ、15歳で弟が出来た
はい!第一話!書けました!いやぁ魔フィアはガチで最高!