テラーノベル
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コメント
3件
こやがめちゃ可愛くなるホラゲー笑最高よなこやはいい反応だから怖くならないんだよね〜爆笑 こや姫プされてる〜 こや?!どうした!!うちが助けるよ!
「お前このゲーム上手いんじゃないのかよ⁈」
「小柳はどんなゲームでも上手いじゃん。ほら、頑張ってそれ持ってきてよ」
「そうだよ、みんな頑張ってんだから。でもロウはホラー苦手だからこうゆうの苦手なんじゃない?」
「‥‥そんな事ねぇよ‥‥‥‥うわっ‼︎」
「あはははっ!何処から声出してんだよ」
「ビビってねぇし‥‥」
「そうだよな?小柳ロウともあろう者がこのくらいで驚く訳ないもんな?」
「当たり前だろ‥‥でもここはお前が先に進むべきだと思う」
「仕方ないなぁ。じゃあここは俺たちで小柳を守ってやるか」
「守りは必要じゃないけど、ここはお前達のスキルが役に立つんじゃない?」
「そうね?このスキルでロウを守ってあげるからね?」
「‥‥‥‥ウザ」
あれから数日後
俺はいつもFPSをする仲間と新しいゲームをする予定だった
だが、新しいゲームがザバ落ちをしてしまい、俺達は違うゲームをすることにした
よりによってホラーゲームだ
「ロウ、そこの部屋行ける?」
「えっ⁈それ俺一人で行けって言ってる?」
「言ってる」
「もぉぉ〜‥‥本当嫌‥‥」
「それ時間で消えちゃうんだよな‥‥俺間に合うかな」
「じゃあ先に俺入ってるから後から来てくれんの?」
「ロウに頼まれたんじゃ仕方ないなぁ。すぐに向かうよ」
「絶対来いよ?‥‥うぅ‥‥なんでこんなに出てくる場所あるんだよ‥‥」
「もう向かってんだからちゃんと探してよ?」
「探してるけど‥‥いやぁぁ‼︎来たっ!無理無理っ!」
「逃げて逃げて!ハイドして!」
「扉開かないっ!無理無理無理!」
「ロウが死んだらまたあの難しいところから始めないといけないんだから!」
「嫌っ!助けて!マジ殺されるっ‥‥!」
「私が来たっ!間に合え‼︎」
「うっ‥‥‥‥死んだかと思ったぁ‥‥お前マジ神‥‥」
「小柳のいつものキャラコン何処に忘れて来たんだよ」
「ホラゲーしてると無くしちゃうんだよね‥‥今度から首から下げとくわ」
「今日は俺達に守られとけば大丈夫だから」
「あぁ、任せましたよみなさん」
本当にホラゲーだけは苦手だ
なるべくならやりたくない
でもそんな事は言ってられない
慣れれば大丈夫だって言う人もいるけど、そもそも苦手なんだから回数をこなせない
「この先からまた雰囲気大分変わるな」
「もぉ‥‥また追いかけ回されんの?」
「やっぱり敵も小柳が一番美味しそうに見えてんだろうな」
「なんで俺が毎回狙われるんだよ‥‥」
「毎回良い声で鳴くもんな?」
「あぁ?‥‥‥‥うわぁぁっ‼︎」
カチャッ‥‥カラカラ‥‥
マウスが手から離れ床に転がった
「小柳?」
「ロウ?どうした?」
画面にはまだ敵は出てきていない
そう
ゲームの中の出来事じゃなくて‥‥
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