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BL
過激🐜
rd▶︎攻め
pn▶︎受け
地雷、苦手な方は見るのお控え下さい
誤字、脱字許してください
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pn 視点__
最近rdが配信ばっかりしてて構ってくれない
pn「少しくらい構ってよね、」
と、一言呟く
配信終わりも疲れてて構ってくれない
あー、付き合ってるのに、俺彼女だよ…
冷蔵庫に飲み物を取りに行くと
オレンジ色のジュース?があった
一瞬rdのかと思ったけど、
まぁいいかと思い
美味しそうなジュースを取り出した
ソファに戻り一気にジュースを飲む
普通に味はオレンジの味で美味しい
少しハマってしまい全部飲み干してしまった
pn「やべ、」
多分rdのだと思い、焦る
そしてrdの部屋からは「おつ」という声が聞こえてきた
やばい配信を終えてしまう
そう思っていた時自分から煙がボンッと出て視界がオレンジ色の煙で包まれた
pn「げほっげほ、なに、…?」
部屋には何も変わった様子も無かった
rd「pnちゃーん!」
rd「って、え………?」
rdは自分の部屋から出て来て、俺に抱き着こうとしてきた
でも、何故か途中で歩く足を止めた
pn「ん、ぎゅー、は?」
rd「い、いや、その、pnちゃん、」
rd「そのジュース飲んだの、?」
pn「うん、!」
rd「だから小さいのか…」
pn「ちーさい、?」
自分の身体を見ると、何故か小一、幼稚園児ぐらいになっていた
pn「え、?!」
rd「可愛い」
pn「んー、、たすけてよ、」
rd「勝手にこれ飲んだpnちゃんが悪い」
rd「まぁ冷蔵庫に入れといた俺も悪い」
rd「え、これ全部飲んだの?!?!」
pn「おいしかったもん」
rd「全部飲んだら3日間ぐらいは治らないよ…」
pn「んぇ、」
rd「まぁいっか!可愛いし!」
pn「よーくーなーいー!」
rd「さて、ベッド行く?」
rdはそう言った
俺は察しが良い為嫌だと言った
rdの下の物を見るともうご立派だった
pn「んん、」
俺は、rdの物をいれてほしいと言う想いがあり
2回目は断れなかった
rd「よし、行こー」
pn「んぁ、」
rd「ふぅ、」
rdは俺をベッドに押し倒し、服を脱がしてくる
こんなの慣れた物だ
pn「…っ、」
rd「よし、触るね」
rd「ちゃんとpnの物も小さくなってるね」
pn「うぁ、?」
rd 視点__
俺はpnの上の2個の物を触る。フリをした
指を上でクリクリと撫でるフリをする
でもpnは何故か気持ち良さそうに喘いでいる
pn「ん”、ふっ、ぅ♡」
rd「きもち?」
pn「きもぢ、ッ♡ぅん、、♡♡♡」
pn「ちゅ、してぇ、♡」
俺は顔を近付け目を細める
pnは今キスしていると思い込んでいるのか
声が漏れるように喘いでいる
なんだこれ
今、俺達は肌が触れ合ってるだけなのに
rd「ん、pn、下触るね?」
pn「んぅ、…♡」
pnの小さい物を握るフリをする
そうすると声を荒らげるpn
pn「ん”ぁ♡やらぁッ♡」
pn「ん、っ、イくッぅ♡」
rd「イきなよ」
pn「~~~~ッ♡」
rd「いっぱい出たよ」
まさかpnの頭の中で妄想してイってんのか?
なら俺が言葉だけ言ってやればpnはどんどん感じるのか?
pn「らだぁ、?♡」
rd「なあに」
pn「なか、ちょーらぃ、♡」
そうだ、今幼児化してたったんだ
前よりも舌が回ってないし、俺の呼び方も変わった
かわよ
rd「いれるね」
俺はそう言う
ただ、いれる素振りも見せておかない事にした
それでもpnは妄想しているのか腰が勝手に動いている
pn「う”ッぅ♡♡♡らだッ…!♡♡しゅきッぃ♡」
rd「俺も好きだよpn」
pn「んッ♡あ、らめッ♡そこ♡」
pn「い”ッゃ♡♡♡♡~~~~♡♡」
rd「んふふ」
pn「う、♡♡とまってぇ、♡♡」
俺はずっと止まってるよ
pn「ぎもちッ♡♡な”ッ?!♡♡♡~~~~♡♡♡ひぅッ♡♡」
rd「イきすぎだろ」
俺は少し嫉妬してしまった
だって妄想の俺とヤってるんだもん、
早くいれたい
妄想じゃなくて俺をちゃんと見て欲しい
自分を抑えきれなく、pnの中に自分の物をいれる
するとさっきより大きな声をあげる
pn「う”ッぁ?!♡♡♡らだッ?!ぁ♡♡♡」
rd「どーぉ?現実の俺♡」
pn「んん、ぅ…?♡♡」
妄想していた事に気付いてないのか
pn「らだ、ぁ、♡すき、♡」
rd「うん、俺も好き」
ゆっくり腰を動かすとビクビクとpnの小さい体が動く
pn「も、っと早く♡」
rd「…いいけど」
pn「ひッ♡♡♡ま”ッてぇ♡♡♡♡ゆ、っ、♡♡♡」
rd「小さくなったのに、白いのは出るんだね」
pn「見、んなぁ♡♡♡」
rd「あらあら、お口が悪くなっちゃって♡」
pn「んぁ?!♡♡♡♡奥らめッぇ!!♡♡♡♡ひッゃあ♡♡♡♡」
rd「奥好きの間違えでしょ」
pn「んんッ♡♡♡しゅきぃ、♡♡♡にッゃ♡♡♡♡」
rd「だよね 」
rd「じゃあ、そろそろイってほしいな」
pn「は、やく♡♡♡♡すりゅなぁ♡♡♡」
pn「な”ッぇ♡♡♡♡らだッ♡♡♡♡だめッでちゃぅ♡♡♡」
pn「ひッぐ、♡♡♡♡イっちゃぅ♡♡♡かりゃあ♡♡♡」
rd「イけって」
pn「うぁッ♡♡~~~~~♡♡♡♡んゃ♡♡♡ひッぁ♡♡♡♡ 」
pn「んんぅッ♡♡♡♡らめぇッ♡~~~~~~~~~♡♡」
rd「凄い、いっぱい出たよ。偉いね♡」
pn「えへッ♡♡♡♡らだッ、♡♡♡中も、♡」
rd「…あ、欲しいの?」
pn「ぅん、♡」
rd「じゃあ可愛くおねだり出来たらいーよ?」
pn「んぇ、」
pn「んん、」
pn「らだ、の…♡おっきぃ物で、…俺の中、ぐちゃぐちゃにして…?♡」
rd「んー、ちゃんと、その物の名前を言ってもらわないとねぇ」
pn「ん、。♡らだの、その、ち✘ぽで、中犯して…!♡」
rd「んは、いいね♡」
pn「ん、またッ、中はいってきてりゅ…♡」
rd「手加減しないからね?」
pn「いーよ、?♡」
pn「っ”?!♡♡♡♡ふ、っゃ♡♡♡♡」
pn「らだぁ、!んん、ぅ!♡♡♡」
pn「う、イくッ…♡~~~~~~♡♡♡」
pn「んぁぁ?!♡♡とまっれぇッ♡♡♡イったばっッ、♡♡~~~~♡♡」
rd「中出して欲しいんでしょ」
pn「な”ッ、?!♡♡♡はやッぐぅ♡♡♡」
rd「…♡そろそろ出すからね…♡」
pn「ん”ォ…ぉ♡♡♡中きてりゅッ…♡」
rd「あは、好きだよ♡」
pn「おれも、♡」
翌日
pn「ふぁ~ぁ、」
rd「おはよ」
pn「ん、!おはよぉ、」
rd「まだ子供だねぇ、」
pn「んぇ、あぁ、忘れてた…」
rd「まぁ可愛いから良いんだけどネ!」
pn「もー、構わなかったrdが悪いもん、」
rd「んー、ごめんね、?」
pn「許すし…」
rd「んはッぁ、やっぱり俺にはpnしか居ねーわ!」
pn「それで良いんじゃない、」
rd「あーれー?ツンデレー?笑」
おい、太郎…
幼児化してくれはムズいんだぜ…
おわり
コメント
5件
おにショタきたああああああああああああああああああああ←こいつの癖
太郎はにこにこ満足してます 最高かよ…