rdpn めんへ^ら^
ATTENTION
・nmmn注意
・自己満
・ご本人様には関係ありません
・同居せってい
・もぶいる
・もぶぺんあり。
・rdの愛がすごく重い。めんへらちゅん。
すたーーと
pn
俺の名前はぺいんと。俺にはらっだぁっていう彼氏がいるんだけど最近動画撮影だとか配信だとかで忙しいらしく、全然構ってくれない。
別にらっだぁの事だから構って欲しいって俺が素直に言えばきっと構ってくれるんだろうけど、まあそんなに素直に言えるんだったら今頃こんな思いはしていないだろう。
どうせらっだぁはまだまだ仕事があるだろうし当分は構ってくれなさそうなので何をしようかと悩んでいると、高校からの友達から一通のメールが届く。
『ぺいんとー!急なんだけど飲みいかね?
女の子もくるってよ!aからの話によるとお前好みのeカップのお姉さん系もくるらしいぞ!!!』
いつもだったら女の子がいる飲み会だなんてらっだぁが許さないから絶対に行かないが、今はちょうど暇だったしすることも無かったので
了承した。
少し居眠りをしていたら飲み会が始まる時間になりそうだった。急いで支度をして家を出る。幸い居酒屋は家の近くだったため少し走ったら開始時刻には間に合うだろう。
居酒屋に入る。
mob「おー!きたきた!」
a「え?ぺいんとガチで来たの!?冗談かと思ってたわ。まさかあいつの彼氏が許すとは、」
pn 「いやー実はらっだぁに話してないんだよね」
a「は?笑お前やばくねそれ笑」
mob「しかも女子がいるとか知られたらお前終わりじゃん笑」
pn「いやーだってeカップお姉さんちょっとみたいなって(冗談)」
mob「お前えぐ。呼んだの俺だけどどうなっても知らないよお前笑」
a「お前の彼氏くっそ嫉妬深く無かった?笑大変だなー笑笑」
pn「まぁ門限守れば大丈夫でしょー!」
mob「ほんとか〜?笑」
a「お!あの子たちじゃね?きたー!」
mob「えー!!待ってめっちゃ可愛くね!?やべー!!」
〜女の子たちが来て〜
b子「よろしくお願いします〜!」
c子「お願いしますー。」
d子「よろしくお願いしますっ」
ん?何この3対3の構図。、もしかしてこれって合コン、?
pn「おい、mob、!」ボソッ
mob「どーした、?お前c子ちゃん狙ってる?」ボソッ
pn「違うわ、!これって合コンだったりする、?」ボソッ
mob「え?そーだけど、」
pn「は、?俺彼氏いるって、」
mob「でも来るって言ったのお前だよ」
うわー、もっと最初のうちに気づいておけば良かったー、合コン行ってたとか知られたら俺マジで終わりじゃん。てか彼氏持ち誘うなよ、来た俺も悪いけどさー!
a「まぁまぁ!ほらみんなどれ頼むー?」
まぁ、バレなきゃいいか、?
別に付き合うわけじゃないし、、
〜結構経ってから〜
c子「ぺいんとくんっていうのかなぁー?」
pn「えっ、?あ、はい、」
c子「あー、私酔ってきちゃったなぁ〜、」
pn「あ、えっと〜、水持ってきましょうか、?」
c子「でもぉ私ぃぺいんとくんから離れたくないなぁ、」
pn「…、!」目線で助けを求める
a「え!b子ちゃんこれ好きなの!?俺も好きなんだよなー!どの子が1番好きなの?」
b子「私は〜」
d子「よく、こういうカフェにいってて、、!仕事はこういうことをしてまして、!えっと」
mob「え〜めっちゃ有名なとこじゃん!」
やばい、みんな誰かしらと話してて誰にも助けを求められない、
確かにこのc子という人は美人さんで胸もでかくていかにもお姉さん系という感じで俺好みではあるが、俺には大切な恋人がいるし罪悪感も感じ始めたので、そろそろ帰ろうかとc子さんから少し離れてみる。
pn「じゃあ僕そろそろ帰らないとなので、」
c子「え〜?もうかえっちゃうのー?寂しいよ〜、」
c子さんは強くもっと抱きついてくる。
pn「ちょ、」
c子「あっ!そーだ!」
c子さんはそう呟いたかと思うと、急に飲んでいたコップを口から外して店員に
c子「すみませーん!!このお店で1番度数の高いお酒貰えますかー?」
と叫んだ。何をしようとしているのか全く検討がつかずにぼーっとしていると
c子さんは店員が持ってきたこの店で1番度数の高い酒を自分のコップに注いだ。
そんな度数の高いものをのんで帰りは大丈夫なのかな、なんて考えていると予想外にお酒が入れられたコップはc子さんの口、ではなく俺の口に押し付けられている。
pn「え、?わっ、ん!」
俺が口を開いたと同時にc子さんは俺の口の中に無理やりお酒を入れた。
c子「ぺいんとくん、これで一緒にいてくれるかな?」
pn「ふぇ、?」
c子「ねー?私ぺいんとくんに一目惚れしちゃったみたいではじまったときからずぅーっときになってたの。」
pn「そっかぁ〜、…」
c子「ほんとにかっこいいなぁー?」
pn「へへ、ありがとぉ〜、」
c子「この飲み会終わったら、ホテル、行こうよ」
pn「それはぁ〜だめだよぉ」
c子「なんで〜?私だったらぺいんとくんのこと、気持ちよくさせられるよ?ぺいんとくんのしたいコト全部してあげるからさ?」
pn「んー、、眠いよぉ…」
c子「…。」
c子「ぺいんとくんってさ〜?」
pn「うん、?」
c子「おっぱい、好き?」
pn「…へ?」
ドサッ(c子がpnを押し倒す)
c子「ホテル、いってくれるならこのおっぱい、沢山触らせてあげるよ?」
pn「いや、」
mob「あれやばくね、?」
d子「ちょ、ちょっとあれ止めた方がいいよね、!」
b子「私止めてみる!」
b子「おふたりさーん、!イチャイチャするならホテルとかにした方がいいんじゃないかな、!ここ、居酒屋だし、!」
c子「そうだよね、!ごめんね、私ったら、」
「みんなもそう言ってる事だし、ホテル、行こうよ!ぺいんとくん」
グッ、(腕を引っ張る)
pn「…痛いよぉ、」
c子「ちょっと着いて来れる?歩けるかなぺいんとくん」
pn「んー…、」
mob「え、ちょ!a!!これ彼氏にバレたら俺たちがやばいって!」ボソッ
a「た、たしかに。と、とめなければ」
a「あ!あの!c子ちゃん!」
c子「どうしたのー?ぺいんとくん、辛そうだからはやくホテル行きたいんだけど〜、」
mob「え、えっと、!!えー、そいつやめといた方がいいよ!」
c子「え?」
a「だ、だから俺たちにしてよ〜!」
b子「え、?私の事気になってるって言ってたの、嘘だったの、?」グスッ
a「あ、いや!違くて!!」
b子「本当は私なんか遊びで、本当はc子ちゃんのほうがよかったんでしょ!」
a「ほんとにちがくて!!」
〜
b「もういいよ!!」(店を出る)
a「あー!まって!!!」(b子を追いかける)
mob「え、」
d子「って、c子ちゃんとぺいんとくん、居なくない?」
mob「え、?」
続く。フォロワー様100人ほんとにありがとうございます!続きは明日出せたら出します
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