草川直弥 関哲太 沢村玲
上村謙信 山下詠久 高尾颯斗
草川直弥・みんなおはよう。
関哲太・おはようね
沢村玲・2人ともおはよ
他の2人も後ろから走ってきた
高尾颯斗・3人おはよう早いよ
山下詠久・みんなおはよう
今日も頑張ろう(๑•̀ㅂ•́)و✧
歩いてたら1人の高校1年生の謙信が歩いてきた
他の5人はめっちゃ見つめていた、いじめの痣やクラスから人気な理由の顔が凄いから。
上村謙信は歩きながら音楽を聞いていた。
他の5人は気にしてたけど、各自の教室に使向かった。
関哲太・4人また後でね。
バイバイ
授業が終わり昼休みになって屋上に集まってご飯を食べる予定で、いた。
高尾颯斗・みんな昼ご飯屋上で食べよう。
関哲太・OK👌🏻 ̖́-
沢村玲・分かったよ
昼休み
颯斗と直弥と詠久が一緒に屋上にきて、あとから哲太と玲が一緒に来る。
颯斗・こっちだよ。
食べてる途中で物音が響いた。
直弥・今のなんか音しなかった。
玲・大きい音したよね
みんなで少し歩いてと、高校1年生の謙信が1人で昼休みで寝ていた。
詠久・声を掛けてみた。
あのどなたですか。
謙信・高校1年生です。
よろしくお願いします。
他の人は顔や体に痣があるのを気にしていた。
そしてその場を話を終え、教室に戻って行った。
詠久・また放課後にね。
そして、5人は帰っていた。
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