リクエストされたので、
かなりおの紅葉狩り
それではどうぞ
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竜央「あー、、、、暇だー」
竜央はベットでゴロゴロしながら呟く
竜央「最近ほのかはみんなと遊んでて構ってくれないし、、、、」
その時、竜央のスマホが鳴る
ブーーブーーブーー
竜央「?、、、、奏橙から?」
__________________電話_________
『もしもし?どうしたの?』竜央
奏橙『先輩、急なんですけど、紅葉狩り行きません?』
『紅葉狩り、、、、いいな!暇だし!』竜央
奏橙『じゃあ、この日の、、、、
2人は日程を決めた、、、、
__________________数日後_________
竜央「!おーい!こっち!」
奏橙「!先輩!」
竜央「すごいな、、、よくここ見つけたな!」
辺りは、赤い木葉で包まれている、二人は歩きながら話す
竜央「、、、、紅葉狩りって何するんだ?」
奏橙「紅葉を見て楽しむ、、、それが紅葉狩りですよ」
竜央「へー!」
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奏橙「!、、、、先輩、あれ優香さんと鶴城さんじゃないですか?」
竜央「本当だ!おーい!2人ともー!」
優香「!院竜央さん!お二人も紅葉狩りに?」
奏橙「鶴城さんが女性と一緒、、、、ハッ!
竜央『まさかデート!?』
奏橙『いやいや!きっとお願いされて!』
鶴城「?、、、、どう言うことかはわからないけど彼女は私のお気に入りなんだ」
鶴城は優香の頭を撫でる
優香「!、、、、、、、、♪」
竜央「へー、、、、珍しい」
鶴城「そういえば、あっちに紅葉饅頭があるから、食べてみるといい」
奏橙「ありがとうございます!」
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竜央「、、、、何気に紅葉饅頭初めてかも」
奏橙「僕は何回かありますよ」
竜央「へー、、、、」
竜央が一口、食べると、、、、
竜央「なんだ!これ?!めっちゃうまい!」
奏橙「良かったですね」
竜央「おっちゃん!あと10個!」
奏橙「先輩!?」
竜央「お見上げに買っておこ♪」
奏橙「もう、、、、」
奏橙「!、、、、先輩!ちょっとこっち向いてください!」
竜央「ん?どうしたってわっ!、、、、」
奏橙がスマホの写真を撮る
竜央「びっくりしたー」
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竜央「もう夕方かー、、、、もうちょい遊びたかったな、、、、」
2人は帰宅しながら話す
奏橙「先輩、、、、今日どうでしたか?」
竜央「ん?、、、、めっちゃ楽しかった!」
竜央「誘ってくれてありがとな!」
奏橙「、、、、先輩」
竜央「ん?どうしムグッ!?///」
奏橙が口付けをする
奏橙「じゃ、じゃあ!//」
奏橙は走って帰っていった、、、、
竜央「ッッーーー///」
竜央「あの、アホ///」
竜央は家に向かった
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