こっちを見てよ、木兎さん。

4話です、！

では

すたーと

赤葦）やめｯ、

モブ）やめるわけねぇだろw

いやだｯ、

モブ）もう挿れっから。

赤葦）はｯ！？

赤葦）せめて慣らしｯ、((((

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯﾂ

赤葦）あ”ぁぁぁぁあｯｯｯｯ

痛いｯ、痛いぃ、ｯ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

モブ）あ”ー気持ちい♡

モブ）精子泡立って気絶するまでしてやるからなw

赤葦）いやっ、いやだぁぁ”ｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

モブ）はは、泣くなよ

モブ）そそるぅ〜ｯ♡

ﾄﾞﾁｭｯｯ

赤葦）う”ｯｯ、ぷｯ、おぇｯ

何かが切れたような感覚が腹に疾走った

モブ）あは、結腸超えた、♡

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

モブ）でるｯｯ♡

赤葦）いやだｯｯ！ごめんなさいｯｯ！

赤葦）中はやめてｯｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

モブ）もう無理だわ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙーｯ

赤葦）あ”ｯ、ひｯ

モブ）出ちゃった、♡

モブ）まだまだやるからなぁ♡

赤葦）ひｯｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

2時間後

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾄﾞｽｯ

赤葦）かはｯ、

モブ）また出るｯｯｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

赤葦）おぇ”ｯｯ、ｹﾞﾎﾞｯ

モブ）きったねぇなあ..

もう何度目か分からない

気持ち悪い

あぁ…誰か

助けてくれ

赤葦）ﾊﾞﾀｯ

モブ）あ”？気絶したかよ

モブ）まぁ気絶してもやり続けるけどな、w

ﾊﾞｺﾞﾝｯ

モブ）？

木兎）、、、、、、

モブ）お前、昨日の？

モブ）残念だけど、赤葦京治クンはこんな有様だぜぇ？w

モブ）もい使い物になんか((((

ｶﾞﾝｯｯ

モブ）あがｯｯ、

モブ）やめ、ろｯ

木兎）赤葦を傷つけた分

木兎）お前をボコボコにしてやる

ｽｯ（拳の振り上げる）

モブ）やっ、やめろぉぉぉｯ！！

赤葦）木兎、さんｯ、

木兎）…あかーし、？

赤葦）やめて、ください、ｯ

赤葦）そんなことしたらｯ、犯罪者になっちゃうｯ、

赤葦）もう一緒にいられなくなっちゃうｯｯ！

木兎）………

木兎）記事を消せ

木兎）それだけで許してやる

木兎）あかーしに感謝しろよ？

モブ）はっ、はいぃ！

その後、モブが消したことを確認した　

俺と木兎さんはすぐにモブの家から出た。

〜木兎の家〜

木兎）あかーし

赤葦）ﾋﾞｸｯ

木兎）ｷﾞｭｯ

木兎）もっとはやく助けてやれなくて…ごめん

赤葦）木兎さんはｯ、悪くないです

赤葦）これは俺のせいだから、

木兎）なんでもかんでも自分のせいにしない！

そう言うと、木兎さんは額に優しくキスをした

木兎）風呂、行くか

赤葦）…はい。

まだ尻にアイツのが入っていると思うと、吐き気がする。

ﾂﾌﾟｯｸﾞﾁｯｸﾙｯ

赤葦）ひ”ｯ、♡

掻き出す作業なのは分かっているけれど

木兎さんに触れられると気持ちい、♡

ﾂﾌﾟｯｸﾞﾁｯｺﾘｭｩｯ　

赤葦）あ”ｯ♡

赤葦）ﾊﾞｯ（口

木兎）あかーし、

赤葦）え、ぁ、はい？

木兎）あかーしがエロすぎるから

木兎）勃っちゃった、♡

木兎）もう全部掻き出したし、いいよな、♡

赤葦）ｯー♡

赤葦）はい、ｯ木兎ので上書きしてｯ♡

続く