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ws「話って何？」
千「そろそろさ俺達以外
の人達に頼ってみない？」
⚜️･ツイン「え？」
yr「余計なお世話かも知れないけど
翔太達の事他の人達に話したんだ」
⚜️「は？」
yr「その人達も翔太達
と同じ異能力･能力者だよ」
⚜️･ツイン「……………………」
🌈💗「のん達山ちゃん達とバイバイ？(´இωஇ｀)」
千「違う違うバイバイ
しないよ(ヾ(´・ω・｀)
のんちゃん」
am「ほら何時も言ってるでしょ？
何かあったらすぐ俺達に言ってね
すぐ駆けつけるからって」
ツイン「おん……」
⚜️「…………」
am「でも幾らそう言ってもその時の状況とか
場面に寄っては俺達がすぐ翔太達の所に駆けつけて
助けたくても出来ない時があるでしょ？」
am「その時にその人達の事を
頼ってくれたら良いなって思って」
yr「どうかな？」
🐢「勿論これまで通り俺達を頼って
良いし寧ろこれからも頼って欲しい」
🌈💗「白い人達やない……？」
千「うんあの悪い人達じゃないよのんちゃん」
🌈💙「その人等何者なん………」
yr「何でも屋さんだよ」
ツイン「何でも屋？」
🐢「おう依頼をすれば何でもしてくれる
人達の事を何でも屋って言うんだ」
ツイン「ふーん……」
⚜️「………………」
am「2人はどうかな？」
ws「………俺は嫌だ」
mr「俺も翔太と一緒」
千「そっ……か……」
🐢「理由聞いても良いか」
⚜️「コク……」
ws「急に前触れもなく会って話した事
もない奴に頼ってみたら？って言われて
なんか……千達に裏切られた感じがした……」
千「翔太………」
mr「和兄達が言いたい事も分かってるんだよ
……俺達が和兄達に助けてって言ってもその時とか
和兄達の都合に寄ってすぐ俺達の所に駆けつけた
くてもそれが出来ない時がある事位……
でも……さっき翔太が言ってたけど和兄達に……
裏切られたってなっちゃった……」
🐢「涼太………」
ws「その、話を聞いて_彼奴等@研究員と信仰者_じゃないって事は
分かったけど……最初は俺達に同情とか可哀想って
感じて俺達に近づいて接して優しくするだけして
最終的には俺達の事裏切るんだろ」
yr「翔太………」
ws「どうせそうなるんだから………」
千「翔太的にはそうなるから
その人達に頼りたくないって事？」
ws「おう……」
mr「それに俺達の秘密を
知ったら変な目で見られるしね」
🐢「だから反対って事か……」
mr「反対……ではないけどそうなのかな？」
yr「………………」
((
🌈💛「【4人の青年達を我々の_仲間@メンバー_
にしたいのですが良いでしょうか】」
yr「【何でも屋の_メンバー@仲間_に……ですか？】」
🌈💛「【はいあ、そんな直ぐとかでは無くて
4人の青年達が俺達を信じて頼ってくれる様に
なってからになるんですが……】」
yr「【中間さん………】」
🌈💛「【これは俺が勝手に
思ってるだけの話なんですが】」
yr「【はい】」
🌈💛「【なんだかんだ言って
気になってるんですよ実は】」
yr「【え？】」
🌈💛「【どんな能力と異能力を持っと
ってどうやって使うてんのかな～って】」
yr「【……………………】」
🌈💛「【それにどんな感じの子達なんやろうって】」
🌈💛「【答えが出た時皆楽しそうにどんな
子達か気になるって言うてはったんです】」
yr「【中間さん………】」
🌈💛「【楽しみなんですよ今でさえ賑やか過ぎて
煩い位やのに4人の青年達が我々の_仲間@メンバー_になった時
更に賑やかになるのが】」
yr「【………もし本当にそうなったら俺達も嬉しいです】」
🌈💛「【！！】」
yr「【ふふそれに_あの子達@4人の青年_面白いですよ？】」
🌈💛「【じゃあ…………】」
yr「【はい、_あの子達@4人の青年_の事お願いしますm(_ _)m】」
))
yr「あのね翔太、涼太」
ws「………」
mr「………」
yr「その人達は翔太と涼太が
思ってる様な人達じゃないよ」
yr「そっかそう思ってたんだごめんね
俺達の言葉が足りなかったね(´・ω・｀)
なんでこの話になったかと言うと……
さっき話した事も含むんだけどね
俺達が頼んだんだその人達に
翔太達を守って欲しいって」
⚜️「え、？」
ツイン「俺等を守って欲しい？」
yr「そう、その時はちょっと考えさせて下さいって
言われたんだけどそれから数日後に電話で翔太達の事
守らせて欲しいって言われた」
⚜️･ツイン「………………」
yr「その時にねその人は
こんな事言ってくれたの」
⚜️･ツイン「？？」
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