⚠︎アテンション⚠︎
過激要素有り
中身だけ入れ替わってます。
smキャラ崩壊すんごい
頭パンクしないようにね!
krside
『…』
わかったとは言ったものの、どうするものか。
普通に言ってもヤらせてくれないだろうし…
sm「ねーねー、きりやん」
『あ、なにすm…なかむ』
sm「いいよスマイルで」
sm「頭こんがらがっちゃうでしょ?」
『…そうだね、でなに?』
sm「いや、ぶるーくと2人で何話してたのかな〜って思っただけなんだけど…教えてくれないの?」
『あー…えっと』
この際都合がいいし、言っちゃうか
『いや、ぶるーくが今夜入れ替わった状態のなかむとすればって…』
sm「…」
『いや、別に俺はしたいわけじゃないんだけd』
ドサッ
『……え?』
sm「…」ニヤッ
sm「なんで、なかむの名前呼ぶの、?」
sm「彼女は俺なのに…」
そういい服の中に手が入ってくる
『ちょッッ?!』
こいつ、ノリノリじゃねぇか!!
『なかむ!!落ち着けって、』
sm「だから、俺はなかむじゃないんだけど」
『いやッッん?!』
口を塞がれる
『ちょッ//』
無駄に整った顔が視野全体に広がる。
sm「ッぷはっ」
sm「俺じゃなくて、なかむのほうがいいわけ、?」
ジリジリと近づいてくるなかむから逃げるように体を後ろへと動かす
どうやら演技モード全開のようだ
sm「……ふーん」
ガバッ
『はッ?!////』
sm「ぁん、ふッ…」(パクッ
『ちょッ//汚いから!!』
sm「んふぅ♡」
『ヴッ…//』
『ちょ…//ほんとにやめッ、』
sm「なんれぇ?」
いやらし音を立てながらこちらを見てくる
『ッ////なかむぶるーくいるでしょ、俺にこんなことしちゃ…』
sm「おぇのかぇしはきぃぁんだよ?」
『ッッッ/////』
『ほんとにッ///お願い、辞めて////』
sm「…ぷはッ」
『ハーッ、ハーッ♡』
sm「…きりやんは俺よりなかむの方が好きなんだ。」
『…演技やめて』
sm「…演技じゃねぇよ、」
…え?
sm「今、ちょうど今戻ったんだよ、」
髪をクシャッとかきあげると真っ赤に染った耳が見えた
sm「…きりやんは俺よりなかむのことが好きなんだ」
『はッ?!いや違うって、//』
sm「…んはw」
『?!』
sm「へへッ、騙されてやんのぉ♡」
まるで無邪気な子供のように笑うスマイルは逆に不気味とも感じた。
『ッ…お前さぁ!///』
sm『へへッスマイルは愛されてるね〜』
顔がまた近づいてくる
『ちょ、だから!!』
sm「ちょっと、興奮したでしょ」(耳元
『ッしてない//』
sm「嘘だ、だってこんなになってるもん」
『ッそれはさっきなかむが、!』
sm「じゃあなに?きりやんはスマイルじゃなくて俺に興奮したんだ」
sm「浮気者だァ♡」
こいつ…分かって煽ってるだろ、
sm「どーせぶるーくもスマイルとヤってんでしょ、ならいーよ俺は」
『あっおい!!』
sm「ッ♡」
sm「積極的な俺じゃいや?」
sm「んぉ♡♡ッッはっふぅ/////♡」
『ッ/////』
sm「んッ♡ヤダっ」
『ッ何がだよ、っお前が言い始めたんだろッ////』
sm「ちぁッ♡お”ぐッ//もっどおぐがいい”ッのぉ♡♡」
『ッは、』
『無理だって…//これ以上奥はやったことないッん♡、からッ…』
sm「ヤダッ♡うぁ//んんん”“♡ッッおぐがいぃ♡」
『無理だって//』
sm「んぅ…///」(グイッドサッ
『わッ?!♡』
sm「んぁ♡ッフー//」
『ッおりて/////』
sm「んーッ/////お腹がいいのぉ、」
グチッ……グポッ♡
sm「お”ッッ♡」
『ッく、/////♡♡』
sm「んぅぅ♡きちゅ、////」
『ッはぁ♡』
sm「~~~~ッ♡♥︎♥︎」
sm「んへ♡、すまいぅのかぁだかんどたかッ♡」
sm「きりやんが、こんなんにしたのぉッ?♡♡」
sm「ッへ”♡……へんたいさ、んッだねッ」
『ッ動かないで…』
sm「ひてッしないんだぁ♡」
『……/////』
sm「んは♡きぃやんかぁいい、//」
『…』
こんなぐちゃぐちゃに笑うスマイル、初めて見たよ……///////
無理やり終わらせた感凄いね!!
もう1組も書くつもりだから……
遅くなるかもだけど
コメント
7件
鼻血とまんなっ、笑 もう一つの方も楽しみにしてます!✨
演技力高すぎ案件【最高】
推しが可愛くせがんでる姿可愛いです(((o(*゚▽゚*)o)))