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二話
玖「急がないと、」
玖はみんなが待っているため早足で向かう
その頃仙蔵は玖と喜八郎が一緒に医務室に来たのに少しイラついているようだ(嫉妬)
玖「すみません、、遅れてしまいました、、」
仙蔵「ああ、もうすぐ終わるところだ。心配するな」
仙蔵は皆に声をかけ、解散することを伝える
皆が遠くに行った頃仙蔵は玖に声をかける
仙蔵「良かったらなんだが、週末、何処か行かないか?、」
玖「え、、?」
玖は急なお誘いに驚きぽかんとしている
仙蔵「すまん、玖が行きたいところでいいんだ」
玖「なら、しんべヱがおすすめしてくれた団子屋に行きませんか?」
仙蔵「そうだな、そうしよう。」
週末仙蔵と出掛けることになり実は嬉しい玖
だがそれは仙蔵も同じ。
仙蔵 心の声 (よかった、誘えた、、。)
ー 週末になり、団子屋へー
仙蔵「何を食べようか、」
仙蔵はちらっと玖の方を見る。
玖「あ、これ美味しそうじゃないですか?」
玖も仙蔵を見る。
仙蔵&玖 (あ、やばい目合った
仙蔵「ゔゥん(咳払い )
さて、何を頼もうか」
玖「じゃあ私はこれで、、」
玖は食べたいものを指さす
仙蔵「では頼もうか。」
ー頼んだものが届く
玖「美味しそー、、」
玖が目を輝かせて見ている。
仙蔵(かわいい、、かもしれなんな
(作者登場失礼
解釈違いだったら申し訳な のですが、仙蔵は恋に自覚してなくて気づい た時赤面してそう
てかしててくれ
作者失礼しました)
仙蔵「食べようか、」