慎太郎 受け 後輩
大我 攻め 先輩
大我side
はぁ…慎太郎が好きすぎる、部活の後輩なんだけど、ほんと可愛い
慎『あぁっー!せんぱーい!!』
大「うぉ、慎太郎」
慎『さっき話してた女の子可愛いですよねっ!俺のクラスの子で…もしかして!好きだったりしてぇ!』
大『いやいや、好きじゃないよ〜、』
好きな人はあなたです…可愛いのもあなたですよ…
慎『今日俺体育倉庫の掃除なんですよねー…』
大「さいあくじゃん、大変そっ」
慎『あぁっ!先輩も来ます?一緒に掃除しましょーよ!』
大「あぁ、俺用事…」
慎『えぇー、あっ!さっきの可愛い女の子もいますよ〜?狙うチャンスじゃないですか?』
大「だから好きじゃ…、チャンス、…」
慎『あ!さっぱり好きなんだ!』
大「慎太郎…!ナイスっ!掃除一緒にしてやるよ。その代わりしっかり最後までそうしろよ」
慎『おぉ!その気になりましたか!待ってますからね〜』
チャンス、ね…慎太郎を襲う、チャンスがきたわけか…
女を先にかえらせれば…!おしっ!きた!
ーがらがらー
慎『おそいですよー!せんぱーい…』
大「ごめんごめん、」
慎『ほらっ!あの子も来てるよー?』
大「俺は好きじゃないから…、」
慎『えぇ?じゃあ、なんで掃除手伝いに来たんですかー、?』
女「あれ、京本先輩、なんで?」
大『あぁ…慎太郎に手伝ってって言われて…』
女「えぇ、慎太郎君と知り合いだったんですね」
大『あ…!今日帰っていいよ、掃除大変でしょ、俺がやるから帰っていいよ』
慎「じゃあ俺が帰りますー!二人で、頑張って!」
大『慎太郎、… 』
慎「ん〜、しょうがないなぁ、ちゃんと掃除するから、」
女『じゃあ帰りますね、さよなら〜』
慎「あっ!じゃ、!〇〇ちゃんバイバーイ!」
慎『はぁ、先輩いいチャンスだったのに、』
大「だから俺はあの子じゃないて…」
押し倒す
慎『うわぁっ!…先輩、?』
大「慎太郎が好きなの…」
無理やりだが、俺は慎太郎のプルプルの唇にキスをした。
ー続くー
コメント
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醤油さんの、作品好きです🫶
きょも襲ちゃえ‼️