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いじめに対して思うこと。

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いじめに対して思うこと。

1 - いじめに対して思うこと。

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2023年11月05日

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本編全然あげれなくてごめんね。

勉強忙しくて、今日は自分が思ったこと?みたいなの書いてみました。














いじめられた子は、自分を傷つけ自ら死を選ぶことがある。

いじめられてしまった子は、生きている意味、生きて行く価値があるから産まれてきたのだ。

それなのに、簡単に言ってしまえば他人だ。そんな人達に自分の存在を責められ、否定され、傷つけられ、暴力を振るわれる。

そして辛い、苦しいと思ってしまう。そして、自分に価値があるのに、そこにいる意味がきちんとあるのに、

誰にも認めてもらえず自分には生きる意味もないと価値がない邪魔な存在だと思い込んでしまう。

だから、いじめはしてはだめなのだ。だけど、うざい、嫌い、目障りそう思うことは自分の勝手だ。

でも、手を出してしまえば一番の悪者は貴方だ。

少し変わった子がいても貴方と同じ人間で、感情も痛みもある。変わっていたって、それはその子の生き方であり、個性なのだ。

だが、そんなことを受け入れてあげられない。

貴方のその自分勝手な気持ち、行いで尊い命は失われ貴方は人殺しと言うとても大きな罪を犯してしまうかもしれない。

自分の手で殺していなくても、貴方の言葉が、貴方の行動がいじめた子の心を目には見えない武器で殺したのだ。

どんな理由があろうと人を傷つけ死にまで追い詰めた貴方は、一つの価値をこの世から消してしまった犯罪者だ。








命を奪ってしまった貴方はいつか絶対後悔する。価値を消してしまった犯罪とともに一生を生きていかなければならないのだ。

手遅れになる前に心当たりがある方は、自分の考え方を直してみませんか?









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