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数年後…
数年前まで、しっぽは5cmだったが30cmにもなった。
女王「めぴう、こっちに来い。」
女王様に呼ばれ、女王様の部屋に行った。
そしたら女王様がこう呟いた。
女王「…だぬぞ。」
何を言ってるか分からなくて、女王様こういってしまった。
私「うむ、承知しました女王様。」
そしたら女王様は滅茶苦茶ビックリした顔をしてこう言った。
女王様「ほんとにいいのか…?、、?」
私「はぁ、あ、?え、ぇっと、」
女王様「そうか、じゃあ、な」
急にめまいがまたしてッッ──────
前と同じ気持ちッ──────
気がつくと自分の家だった。
だが目の前には自分がいた。動揺して鏡に話しかけてみたら、
鏡「なんですか?」
私「なんで、自分の家に、??」
鏡「お前がしぬって言うたんでしょ?」
私「ぇ、、、、???」
鏡に詳しく教えてもらい、ふと頭に思った。
「めぴう、こっちに来い」
「お前は、試練に行けなくなった理由は聞くな…。死んでもらうがいいか?お願いだぬぞ。すまん、」
私「ええええぇえあええ!?!?!?!?!?」
鏡はこういった。──────