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あらすじ
あんずさんが先輩に体育館裏の倉庫に連れて行かれそれを守が助け保健室に連れて行ったところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
命田視点
保健室に連れてきて少し手当をしてあげベットに寝かせてあげる。
そのタイミングでモブ子が先生に呼ばれ、「心配だからお願いします」と言われ、本を読みながら待っていると。
べっとの方から音がし、頭が出てきた。
あんず「すいません」
守「起きたか」
あんず「何があったんですか」
守「2年のモブ俺どもに殴られてるとモブ子に言われてな。」
あんず「そうなんですね。」
守「起きれるか」
あんず「はい、大丈夫です」
そのタイミングで
カテジ「いたいた、」
かげまる「もう生徒会始めるよ」
守「わかった。すぐいく」
守「じゃあいくな」
あんず「ありがとうございました」
守「先生とモブ子さんには言っておくよ」
あんず「わかりました」
守「2人がくるまで安静にな」
あんず「はい」
あんず(あの人のこと好き)
守(案外素直でかわいいな)
あんず視点
モブ子「あんず!!」
先生「大丈夫か?」
あんず「はい」
先生「わかった、あまり無理せずに帰りさい」
あんず「わかりました」
あんず「モブ子」
モブ子「どうした」
あんず「私、半グレやめて、生徒会長にアタックする」
どうだったでしょうか。
次回「あんずから」
次回もお楽しみに