🔞⚠
北斗 受け
大我 攻め
北斗side
今日はSixTONES皆で雑誌撮影があった撮影が終わったあと俺はドラマの打ち合わせ?的なのがあって皆んなより少し遅くなっちゃうんだよなぁ、
北『はぁ…疲れたぁ〜』
北『もう皆帰っちゃったかな、?』
物音のしない楽屋をあけると、?
北『うえぇっ、!』
大「あれ北斗打ち合わせ終わったんだ」
北『きょ、京本!?』
大「ん?どうかした?」
え、このあと京本オフだよね?かえらないの、?ぇ、えぇ、
北『いやぁ、そのこのあとオフだよね?』
大「俺?オフだよ?」
北『帰んないの、?』
大「そりゃ北斗待ってたんだから 」
北『んん~!?俺を待ってた、、?』
大「いやぁ~やっぱ愛が溢れちゃって?」
あいがあふれちゃって……??????え?何を言ってるんだ?
北『えと、京本だよね、?』
大「えぇ?京本ですけど」
これって告白かないかなの!?わかんないよ!俺、!!
北『あの、?愛が溢れちゃってってなに?』
大「だから!北斗が好きすぎて俺のものにしたいの!!」
北『んぇ、?』
大「北斗かわいーし?性格いいし?」
大「演技上手いし~、全部完璧だし?」
北『ちょ、そこまでにして、//』
大「恥ずかしいの?かわいーじゃん!」
大「で、北斗は俺のこと好き?」
北『え、ぁ』
ちょっと気になってるけど、好きなのかな?
北『わかんない…?』
大「じゃあどっちかわからしてあげる!」
その言葉に頭をぐるぐる回転させていると気づけば目の前には天井が、
北『んわっ!押し倒さないでっ!』
大「えぇ?いいじゃん?」
北『顔近いっ!!』
大「どぉ?かっこいい? 」
北『かっこいいけどっ!!』
大「ふふっ、ねぇいつも一人でヤッたりする?
北『へっ、一人で、?』
北『そんなの言えないよ…//』
大「てことはやってるんだ」
北『なっ!バカか!』
大「そんなこと言って今勃ってるのに?」
北『え、嘘…//』
大「んふ、触るね」
ーグチュ
北『んっ!?何して!京本!』
ーグチュグチュ
北『離してっ!京本!』
大「嫌!」
北『やだっ!はずかしぃっ//』
大「うしろとか使ってんの?」
ーグポッ
大「あぁ~狭いなぁ、」
北『んんっ!そんなとこっ汚いよっ//』
大「ごめんちょっと痛くなるかも」
ーグチュグポッグチュ
北『んやぁっ//いだっぁ』
大「大丈夫気持ちくなってくるから」
ーグチュグポッグポッ
北『はっんぁっ、!//』
大「もういれていっか!」
北『いれるって、?』
大「んー?これ」
ーグポッグリグリ
北『ん゙やぁっ!?』
京本の熱いものが入ってくる
北『あっ、待ってっ//』
大「痛い?でも奥の方に行ったら 気持ちよくなるよ」
ーグリグリグポッ
北『あ”ぁッ~!待ってそこっやっ!//』
大「どんな感じ? 」
北『ふぇ?わかんない…』
大「じゃあもうちょっと激しくするね?」
ーグポッグリグリグポッ
北『ふやぁっ!まってあ”っ//んっ』
北『あたま”っ//ふわふわすりゅのっ//』
ーグポッグリグリ
北『あぅっ!きょもとっおかしくなっちゃ』泣
北『んへっ、きょ”もとっ//変っグスッ変なのっ』
大「大丈夫それは気持ちいんだよ?」
北『あぅッ//き”ょもとっすき”、グス//』
北『き”ょもとっ//グスッき”ょもと、!』
大「大我っていって?」
北『あ”あっ!たぃがっし”ゅきッ//だい”すきッ』
北『んんッな”んかでりゅっ//』ビュルビュク
北『ふや…大我好き…』
大「あぁ、堕ちちゃた」
次の日北斗は大我にべったりで皆がびっくりしてたことは秘密
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