🔞⚠
大我 受け
慎太郎 攻め
一般人設定
大我side
うぅ…飲み会で飲みすぎたぁ、皆にあわせなかったらよかった…俺お酒弱いだよ…
大『飲みすぎて頭ふわふわするぅー…』
大『この辺電車あるっけ、』
大『適当に歩けばつくか、!』
携帯のマップをみればいい話なのに頭が回んなくて変な考えしかでない
5分後
大『うわっ…まって治安悪そうなとこに来てしまった、』
大『夜なのに終わった、』
大『本当に何してんの!!』
大『さっきの道を戻れば!あ、忘れた…』
大『じゃあタクシーかぁ…?』
大『金あるかな、?』
慎「おにぃーさんっ!」
大『んわぁっ!』
んぇっ?誰…?友達だっけ?
慎「なんか困ってます?」
大『あ、いやぁ迷子になったと言うか…』
慎「へぇ~タクシーは?」
大『金が多分なくて…』
慎「ははっ!じゃあ帰れねぇーじゃん」
慎『じゃあさ〜暇つぶし?としてヤラね?』
大「んぇ、?ヤる…?」
お酒のせいで彼が何を言ってるかあまり良く分からない…
大『ヤるって、何だっけ?』
慎「あっ!もしかして酒たくさん飲んだでしょ」
大『お酒…?飲んだ』
慎「へぇ!でヤラない?」
大『ん、?楽しい、?』
慎「じゃあ!ヤッたらお金渡すからさ!」
大『んん、?お金…?じゃあヤる、?』
未だにヤる?がわかんないけど家に帰るためにしてみる、?
慎「ふふっ!じゃあお兄さんこっち来て?」
大『わっ!』
急に手を引っ張られどこかに連れてかれる
大『ね、ここどこ?怖い…』
薄暗い路地裏に連れてかれた
慎「大丈夫!俺が守るからね!」
大『かっこいいですね、?』
慎「ふふーん!ありがとうー!!」
たくましくて何かちょっと可愛い、
慎「じゃあまずスボン脱いでくれない?」
大『へ、?スボン、』
なぜ脱ぐのか分からないが一応脱いだ
慎「んはっ!結構でかいんだね?」
大『なっ…!//何言ってるんですか!』
慎「えぇ〜?だから大きいね!ちんこ」
大『っ…//』
慎「ねぇ照れてるでしょ!?」
大『うるさいです…!』
慎「ごめんごめん!じゃあ触るね?」
ーグチュクチャ
大『ん…//』
慎「ほらもっと声出して?」
大『やだっ//きこ”えちゃうぁぅ//』
慎「大丈夫だよ!人全然通らねぇから」
大『ん”んッあッ//』
慎「可愛いねお兄さん?」
大『おりぇか”わいくなっんぁっ//』
慎「そう?こんなにあんあん鳴いてるのに」
大『ふぁっ!まって、もっイクッ//!』
慎「ほらいいよ?イキな?」
ーゴチュグポッ
大『ん”ゃっ~ッ//』ビュクビュル
慎「猫みたいだね?」
大『ちがいますっ//』
慎「ねぇ?うしろ触ってい?」
大『へ?うしろって、?』
慎「ここのこと」
俺の穴に指を入れてきた
大『ん”んッ!?きたないよっ!』
慎「大丈夫!お兄さんはきれいだから」
大『でもまって変な感じするっ//』
慎「ねぇこことかどう?」
中にはいっている指をまげた
大『ふ”やぁっ!?』ビクビク
慎「メスイキした?」
大『わかんないッビクビクすりゅよっ//』
慎「そろそろ入るかな?」
大『入る…?』
慎「そう!俺のものがね」
大『いやいやっ!?むりですよ!』
慎「試してみようよ」
慎「入れるねぇ~」
ーグポッグリグリ
大『んんッまってむりっ//』
慎「うわきつっ!」
ーグポッグリグリ
大『ん”あっおぐッや!// 』
慎「気持ちでしょ?」
ーパチュングチュ
大『あぁッ!んっ//変になっちゃうっ』
大『とぁッとめてッ//』
慎「えぇ~やだ!」
大『はぅっイクっ!イッちゃう//』ビュルビクビク
慎「俺まだイッてないから動かすね?」
ードチュクチャグチュ
大『んあゃっ//まってイッたばっかっ!』
ーパチュングチュグチュ
大『はぅっビクビクするよっぁぅ//』
慎「そろそろイクッ」
慎「中に出していい?」
大『うんっ//いいからっ早くおわって、!//』
慎『ごめんっ!出すね』ビュルビュク
大『ふやぁっ~!//』プシャープシャッ
大『はぁはぁっ』
慎「大丈夫…?お金ポケット入れとくからね」
大『はいわかりました』
慎「服だけ着させるね?」
大『はい…ありがとうございます』
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