テラーノベル
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ゆでたまご。さんのネタを借りた物です!
天使×悪魔パロです、もう名前だけで分かる、めっちゃええやつやん!てことで書いていきやーす
br視点
「は~~~、暇だなぁ、」
人間で遊ぶのも飽きた。前までは反応が面白くて色々してきたけどつまらなくなった。
………天使に会いに行こうかな。
なんか神々しそうだし(?)どんな見た目なのか気になる。上の奴らは五月蝿そうだけど気になる物は気になる。可愛かったら持ち帰っちゃおう!堕天?とかしても人間とまた違う反応見れそうだし!早速行こ!
へ~ここが天界か、下界とは大違いだな、全部が白くて所々に金の装飾もある。
あっあそこに良い感じの天使がいる。男の子かな。話掛けて見よ!
kn視点
『ねぇそこの君!』
「はいっ何でしょ、」
「へ。」
何故か俺の目の前に悪魔がいる、この神聖な場所に何をしに来た?取り敢えず離れよう、
サッ、
『距離取るなんて酷いなぁ、』
『悲しくなっちゃうじゃん』
「何をしに来たんですか。」
『う~ん、遊び?』
「お帰り下さい、」
『え~?なんでぇ?折角来たのに~、』
『暇なんだよ~』
「俺は暇じゃ無いので。」
『堅いなぁ、』
「そろそろほんとに帰らないと神様が怒りますよ」
『えっ、それはまずいなぁ~、分かったよ帰れば良いんでしょ?帰れば。けどまた明日も来るからね!』
「来なくて大丈夫です。」
『心開いてくれるまで来るから!』
『ばいば~い!』
「、」
変な奴が来たな、取り敢えず神様に報告しよう、
それからもあいつは毎日来た。名前はBroooockと言うらしい。ずっと一方的に話をし、ちょっとすると帰っていく、最初の頃は追い払ってたけどそれも面倒になっていった。何故ここにずっと来るのか気になるから聞くことにしてみよう。
「なぁ、」
『ん?なあに?』
「何で毎日来るんだ?」
『ん~~?暇だから?』
「それ以外は?」
『え何何僕に興味持ってきた?』
「違うけど」
『ちぇ~、つれないなぁ~、別に、特に理由は無いよ。きんときと話したいだけ』
「よく飽きないな」
『まぁ一目惚れ的なやつだから』
「…へ?」
『間抜けな声だな~笑』
『あっそろそろ行くね!ばいば~い!また明日!』
「え、えおう、」
理解するのに時間がかかった。悪魔であるBroooockが何故天使の俺に一目惚れするのか本来悪魔と天使は敵対する関係だ。その悪魔と何かしらの関係がある俺ももうすでにやばいのかも知れない。
けどあいつの話を聞くのは何故か好きだ。落ち着いた声。見とれてしまいそうになる見た目。ゆったりとしているが深海のように吸い込まれそうになる目。
、こんなことを思ってしまう俺はもうあいつに心を開いているのかも知れない。
br視点
気づいた
やっぱり僕きんときに惚れた。だって顔良いし最初は追い返されてたけど最近では話に乗ってくれるし何よりたまに魅せる笑顔が堪らなく可愛い!よし!そうとなりゃ告っちゃおう!
「きんとき~!」
『また来たの?』
「毎日来てるのにそんなこと聞くの?」
『それもそうか』
「ねえねえ僕きんとき言いたい事あるんだ!」
『また駄洒落言うんじゃないよね?』
「そんなんじゃないよ~!」
「僕ね!きんときの事好きなんだ!」
『…へ?』
kn視点
突然Broooockに告られた。
前にもこんな事があった気がする。まだあいつの事はよく知らないから好きだとは言えない。それにあいつは悪魔だ。何かしら企んでるかも知れない。悪いやつでは無いとは思うけど取り敢えず断って置く事にしよう。
「ごめんBroooockまだ付き合えない。」
『そっか。』
『きんとき悪魔とか天使とか気にしてるんでしょ。多分!』
「そりゃそうだよ」
「本来対立の存在にあるんだから」
「こうやって悪魔のBroooockと会話できてるのも神様が許してくれてるだけだよ。」
『え~、そうなの?』
『まぁ諦めないけどね!』
「まぁその気になったらね」
『、!分かった!毎日告白する!』
「それは困るな笑」
『今日はバイバイ!また明日も来る!』
「また明日ね」
br視点
はぁ~、告白失敗か、でも押せば行ける気がする!……あれきんときまだ付き合えないって言った?まだ?押せばほぼ確で行けるじゃん!これからが楽しみだな!
それからは毎日告白した。1日に2回告白したこともあった。それに断られては違う話題にし、もう無理な気がしてきた。今日もきんときに逢いに行く。
「やっほー!きんさん!」
『おはようBroooock』
「おはよう!そして付き合おう!きんとき!好きだ!」
『いいよ。付き合お』
「あ~、……あえ?」
「付きあ、うぇ?嘘だ!」
『何言ってんの付き合おうって言ったのはBroooockでしょ?笑』
「ほんとに、本当に良いの?」
「僕悪魔だよ?」
『だからそれを了承した上で付き合おうって事じゃん笑』
「はっ、はぁぁー!!やったー!嬉しい!」
「やっときんときと付き合えた!」
『そんなに嬉しいの?』
「嬉しいに決まってんじゃん!毎日告白してたんだよ?」
『それもそっか』
「てか、本当にいいの?悪魔と付き合うって神様に反逆されるって思われるでしょ?」
『その事なんだけど、俺堕天する』
「え?!ほんとに?!」
『そうじゃなきゃBroooockと付き合えないじゃん』
「それなら付き合わなくていいよ!全然!」
『いや、俺Broooockの事本当に好きだからもう良いかなって』
「後悔しない、?」
『ふ~ん、彼女に後悔させる彼氏なんだ?』
「うわっ絶対後悔させないから!」
『ふふっ、好きだよBroooock』
「僕も好きだよ、きんとき」
kn視点
Broooockと付き合った俺は神への反逆と見なされ堕天した。後悔などは一切無い。逆清々しい気分だ。神への忠誠心とかもうどうでも良い。Broooockと居れたらそれだけで幸せだ。今では悪魔としてBroooockと自由に生きている。自由って幸せだ。好きな人がいるって、好きな人のそばに居れるって幸せすぎて釣り合わない気がするけどそんな事を言ったらBroooockに怒られる。ありがとうBroooock
めちゃ強引に終わらせてしまった、ゆでたまご。さんごめんなさい😭
後日談出る可能性低いけどたぶん出やす。
それでは、
コメント
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めっちゃ良すぎます😇😇🫵︎💕だんだんbrさんに絆されてくknさんの書き方がとてもお上手で尊敬します✨✨神のことを信仰してないって言い切ってしまってほんとに愛が重くて最高です💗書いて下さりありがとうございます‼️