Mrs.GREEN APPLE
小説
創作
omr❤️
wki💙
fjsw💛
※全員同棲設定
※恐怖症
※過呼吸など
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夜
若井「…ま」
大森「ん?」
若井「暇!!」
大森「そんなこと言われても…」
藤澤「今日は外雨だよ?」
大森「なんなら大雨だね」
若井「え~」
若井「…じゃあゲームしよ!」
大森「なんでそんな元気なの…」
大森「俺、雨だから頭痛いし」
藤澤「はいはい、薬」((薬を渡す
大森「あぁ、ありがと」
若井「はい、準備した!」
((コントローラーを渡す
大森「ホントにやるの?」
若井「もちろん」
藤澤「これは…ス○ブラ?」
若井「うん、いやだった?」
藤澤「全然?」
若井「俺マ○オ~」
大森「じゃあ俺はブラック○ット~」
藤澤「僕は~カ○ビー!」
大森「いっちばん強い奴じゃん(笑)」
藤澤「僕弱いから~」
若井「じゃあ始めるよ~」
大森「え?!若井!めっちゃ狙ってくるじゃん?!」
若井「うぉー!!○ね~!」
藤澤「怖(笑)」
大森「○ぬ○ぬ!! 」
藤澤「めっちゃ逃げてる(笑)」
大森「だって○ぬもん?!」
藤澤「www、うわ!若井、こっち来ないで!!」
若井「ひど?!」
藤澤「えっと、食べちゃうぞー!」
ピカッ ドカーン!!(雷が落ちる)
藤澤「?!」
大森「雷?!」
若井「こわッ?! 」
大森「びっくりした…」
藤澤「いきなり来たね…」
若井「めっちゃ近い所に落ちたね…」
若井「…ゲームの続きしよっか 」
藤澤「そうだね!」
大森「負けないからね!」
若井「元貴弱いからな~」
大森「涼ちゃんのほうが弱いもん~」
藤澤「そんなこと言わないでよ~(;´Д⊂)」
大森「ごめんごめん(笑)」
大森「だから何で俺ばっか狙うの?!」
若井「反応が面白いから?」
大森「意味分からね~」
大森「涼ちゃん油断してるよね~?」
藤澤「え?!やめてやめて?!攻撃しないで~!」
若井「俺も入れろ~!」
藤澤「やめてー! 」
大森「涼ちゃん助けるぞ~」
藤澤「違う!元貴が攻撃してるの僕だよ!!」
大森「え、うそ?!」
大森「なんか分かんなくなっちゃった(笑)」
若井「なんでだよ(笑)」
ピカッ ドカー—ン!!!!!!!!!!!!!!(雷が落ちる)
停電
大森「え、停電? 」
若井「…っぽいね」
藤澤「く、暗い…」
大森「…なんも見えない」
若井「二人は無事? 」
大森「うん」
藤澤「わかい、もとき、僕、怖、」
大森「あ、涼ちゃん暗所恐怖症だよね」
若井「そうだった、大丈夫?」
藤澤「ぜんぜん、やば、パニック、」
若井「大丈夫大丈夫、なんもないから」
((涼ちゃんの背中を擦る
大森「大丈夫だよ~」
((涼ちゃんの手を握る
藤澤「フッ、ふー…」
若井「全然戻らないね」
大森「スマホもどこやったか忘れた…」
藤澤「ッッはぁっ」
若井「涼ちゃん?」
藤澤「カヒュッ、ハッ、カハッ」
若井「涼ちゃん!」
大森「涼ちゃん落ち着いて! 」
藤澤「ハッ、カヒュッ、カヒュ!」
大森「あったスマホ!」
((ライトをつける
若井「あ、見えた」
若井「涼ちゃん、俺の真似して?」
若井「すーはー」
藤澤「ハッ、スッ、ゴホッ」
大森「大丈夫、大丈夫」
大森「ほら、吸って…吐いて…」
藤澤「スッ、フッ、フー、ゴホッゴホッ」
若井「上手上手」
藤澤「ハー、ハッゴホッ」
大森「落ち着いて~…」
藤澤「はぁっはぁっ… 」
藤澤「○ぬ、かと、おもった…」
若井&大森「落ちついた?」
藤澤「まだ、苦しい、けど、」
藤澤「…ありがと、ほんとに」
大森「全然大丈夫だよ」
若井「なおって良かった」
藤澤「フー、普通にパニックだった(笑)」
大森「いやー、ほんとに良かった~」
若井「てか、全然電気復活しないね」
藤澤「確かに」
大森「涼ちゃん怖くない?」
藤澤「スマホのライトもあるし、大丈夫かな」
藤澤「たぶん」
大森「そっか」
パチッ(電気がつく)
若井「あ、ついた」
藤澤「は~、やっとだ~( ω-、)」
大森「おつかれ~」
若井「とりあえず…夜ご飯たべない?」
大森「そうだね」
藤澤「僕きのこ食べたい!」
大森「ほんと好きだよね~きのこ」
藤澤「だって美味しいんだも~ん!」
若井「ははwwじゃあ作るよ~」
長い!
書くのが大変でした!
どうだったでしょうか?
涼ちゃんがパニックになっているの、あまりイメージ出来ないから変だったらすいませんm(__)m
今回はここまで~
さよなら👋
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