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みる🎼🎧 サブ垢
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自分が描きたかっただけのところ原作改変
色々能力改編
生徒と大人組(同期後輩同期)の立場逆転if
↑あんま要素ないかも
皇后崎が先生(あんま要素ないかも)
鬼と桃が少しだけ平和
いろいろあって四季が数年前から目を覚ましていない
死んでるキャラが生きてる
じんしき前提
四季愛され(じんしきが強めに出ます)
その他諸々
駄文
それでもいい方だけお願いします
(pixivから引っ張ってきてるのでおかしいところがあるかもです)
「あ〜もう、どんだけくんだよ…」
「何時まで持ちこたえれるかわかんねぇぞ…」
酷く血の匂いが辺り一面に広がる。
その大半がそこら辺に転がっている桃の死体であることは確かだ。
訓練として訪れた所までは良かったのに急に桃が攻めてきたせいで実習となってしまった。
担任は敵襲と言われた時に生徒である俺達を置いて最前線に行ってしまった。
そのせいで攻めてくる人数が少ないとはいえ負傷者がいる方へ桃が攻めてきてしまったのである。
生徒の中には戦闘向きではない能力が数人いるためその生徒を中心に負傷者を守り他の戦える能力や戦闘部隊に入ると言っているもの達が戦っていた。
だが、能力的に強いと言われることもあるがまともな訓練などままならない生徒しかいないため流石に血の使用量が多くなって貧血気味になるものがいるのである。
「馨、あとどんくらい来てる!」
「ッ…ざっと500!まだ増えてる!!」
猫咲の問い掛けに答えるために後ろからカシャカシャと血の入った小瓶の音が聞こえる。
「ッ…馨君」
「馨…ッ」
後ろから京夜と印南の焦り声が聞こえる。
馨の血蝕解放は使用しすぎると馨本人に影響を及ぼしすぎてしまうのである。
そこに積み重なるように立体に見えるのは普段だといいが地下でもありただでさえ桃側の人数が多すぎるため頭の情報処理が追いつかずに馨の不調に繋がってしまうのである。
以前にも1回だけ血の使用のしすぎで倒れたことがあり、担任からもあまり使いすぎるなと注意されたばかりでもあった。
だが、今の状況でそんなことが言えるわけがなかったのだ。
ただでさえ訓練もまともにしていない生徒なのだから。
そして自分達がいるのは援護部隊等の後ろ部隊であり前線で戦う鬼機関の隊員が少ないのである。
だからこそ戦闘向きの能力である無陀野や紫苑、印南などが前に出ているが、逆を言えば戦闘向きの能力が8人中3人しかいないため、他の戦えると言っても桃の近距離に近ずかなければいけない者もいるのである。それ故に負傷がしやすくなってしまう。
「チッ…どんだけ増えんだよ」
「流石に不味いな…」
いつも冷静を貫いている無陀野や真澄でも顔に焦りの文字が浮かんできていた。
無理もなかった、ただでさえ鬼機関と桃太郎機関が平和に行っているとはいえそれに背くものもいるのだ、今回の襲撃もその平和を反対している者たちの襲撃なのだ。
こんなところで死ぬのだろうかそう思っていた時だった。遠くから赤い光が見え爆発音が聞こえてきたのだ。