うーーーーーーーーーーーっす
ちわっす。今日はショッピとチーノが帰りますよ!!
基本的に私のsypciは短いです!!あと基本的にチーノ視点が多いです!!!
 
 
 
 
 始めまーす
 
 
 【ci視点】
 俺は帰りの準備をすませて、下駄箱へと向かった。
そこには先に来ていたショッピがいた。
 ci「おまたせショッピ」
syp「遅いぞチーノ」
ci「はいはいごめんごめん」
syp「はいは1回な」
 そう言って色白な少し細いショッピの指が俺の頬にツンッとあたる。
自分の顔が少しだけ赤くなった気がする。
 ci「・・・はい。」
syp「w早く帰ろ」
 笑ったショッピは何よりも輝いていた。
学校での疲れを全部吹き飛ばしてくれる。
 ci「そだな・・・」
「ありがと」(小声)
syp「ん?なんか言った?」
ci「あ!いや、なんでもない・・・ 」
syp「?そう・・・」
 
 
 
 【syp視点】
 ・・・・・・チーノが遅い。
帰りの準備を終わらせて下駄箱でチーノを待っている。
 ci「おまたせショッピ」
syp「遅いぞチーノ」
ci「はいはいごめんごめん」
syp「はいは1回な」
 色白で羨ましいくらいに綺麗な頬に触れた。
チーノの顔が少し赤くなった気がする。
 ci「・・・はい。」
syp「w早く帰ろ」
ci「そだな・・・」
「ありがと」(小声)
syp「ん?なんか言った?」
ci「あ!いや、なんでもない・・・ 」
syp「?そう・・・」
 
 
 
 
 
 
 【ci視点】
 
 帰り道は眩しい夕日に照らされている。
 ci「なぁショッピ」
syp「なに?」
ci「見て、夕日めっちゃ綺麗」
syp「ほんとだ」
 ショッピの方を見ると表情は変わっていないが紫の綺麗な瞳が輝いていた。
茶色の髪の毛が夕日に照らされて光り輝いていた。
 ci(ショッピ綺麗だな・・・)
syp「・・・チーノ?俺の顔になんかついとる?」
ci「あ、いや、なんもないよ!」
syp「そうか・・・?・・・お前なんかあるだろさっきもちょっと顔赤かったし熱でもあるんじゃないの?」
 ショッピはそう言って、おでこに手を当てた。
自分の顔がみるみるうちに赤くなっていくことがわかる。
 syp「顔赤っ!てかお前おでこあつ・・・」
「ガチで熱あるんちゃうか?」
ci「え、うそ・・・」
syp「はよ帰ろ。帰って熱測ろ」
ci「うん・・・」
 距離が近すぎてなんも考えてなかった。
 
 
 
 
 
 ci「ただいまぁ・・・」
syp「お邪魔します」
「なぁチーノ体温計どこ?」
ci「えっと、そこの棚にあるよ」
 ほんまに熱かも・・・頭ちょっと痛い・・・
 syp「はいチーノ熱測って」
ci「ごめん、ありがとショッピ・・・」
 
 
 ピピピピッピピピピッ
 syp「何度やった?」
ci「えっと」
「39度やった」
syp「はぁ”?!お前はよ寝ろ!!!」
ci「でもショッピは・・・?」
syp「俺はいいから早く寝ろって!!」
 あんなに焦ってるショッピはじめて見た
ショッピもあんな顔するんだ・・・
 
 
 
 
 
 下手くなってる気がするわ。
特にしゃべることはない!!!
さいなら〜!!!!!!
コメント
5件
夕日.ᐟ素敵.ᐟ 好きすぎます> ̫<
グハァ,ヤ,ヤベェ シ,死にそう (最高スギテ)