ニンゲン

薄っぺらぁぁぁいあらすじ（かわってるかもごめん🙏）

まてよ…？

嫉妬説

いやいや、そんなわけねーか

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おいおい、嫉妬とか考える私、ちょっときびしいって

バカすぎるぞ私

ちょっと一回考えるのをやめよう（現実逃避 ）

もう寝ちゃうかー

〜次の日〜

なんかずっと考えちゃって寝れなかったな

実質「元」親友に嫉妬されるとかイミわかんないし

フツーにムリなんですけど

はぁ〜…学校憂鬱

会いたくねぇな

別に話すわけでもないしまだマシだけど

あ、あいつらいるじゃんだる…（あやとありな）

めんどっ

まじムリー笑笑

萎えるわー

受験生だしまぁがんばりますかー

ありな、あや：「おはよー！ 」

るな：「おはー」

あーやっぱめんどいどーしよ

サボりたい（サボったことないけど）

ありな：「てか聞いてやーwオカンがさーw」

るな：「…」

ありな：「聞いてる？ 」

るな：「あぁー、うん」

ありな：「まぁいいやー」

ｽﾀｽﾀ………

あ、なんか去ってったわ

よっしゃ

あー、めんどいーーー

もうこれしかいってないなー笑笑

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

あぁ、授業始まるやんだる

学級委員：「起立！　礼！」

一同：「お願いしまーす」

先生：「はい。じゃあ授業始めていきます」

「ここが◯◯だから◯◯は◯◯になりまーす」

はぁ…つまんねぇ…

わかんないからつまんないんだろうなぁ…

勉強しないとなぁ（絶対しない）

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

先生：「はいじゃあここまでー！」

学級委員：「起立！　礼！　 」

一同：「ありがとうございましたー」

ふぅ、やっと終わった

なんか疲れたなー

あや：「ねーるなー聞いてよーーとうまがさー」

あやはとうまのことが好きでよくとうまのことを話している。

でも頻度が高すぎてちょっとめんどくさい。

まぁでもこのくらいは許してやる（誰目線）

るな：「大丈夫だって〜笑笑」

あや：「でもさぁー！」

るな：「だから大丈夫だよ笑笑」

「心配しすぎー笑」

あや：「えー笑笑 」

あや：「あ、授業の準備してくるー」

るな：「んー、いってら」

ゆき：「るな、ちょっといい？」

るな：「ん？まぁ、いいけど」

ゆき：「あのさぁ、あんたまじムカつく」

るな：「急だな」

ゆき：「だから…ｼｬｯ…ﾂｩｰ」（カッターで腕を切る音）

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ……

ゆき：「あんたこれ持って。」

るな：「え、ムリ」

ゆき：「は？私に逆らうワケ？」

るな：「うん。そうだけど」

ゆき：「おもんな、もういい」

ﾀｯﾀｯﾀｯｯｯ

るな：「は…？」

next✌️