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赤 × 青

エセ関西弁 あ り

純粋さん は 🔙

本人 さ ま に 関係 あ り ま せ ん

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







青 『 うっせ〜っ、!!!/』


青 『 まりょは受けやないも〜んっ、!/』


俺の大好きな彼はそ~言いながらお酒をがぶ飲みしていた。


意味不明な会話をしていたが、酔っている彼がとても愛おしかった。


桃 『 いや、受けだろまろはぁ!?/』


黒 『 そ〜だそ〜だ!!/ 』


白 「 受け共が醜い争いしてはりますわ笑 」


水 「 んねぇ〜っ♩ 」


赤 「 俺らの下ではあんあん鳴いてんのにね〜っ笑 」


桃 『 む、受けじゃない!!! 』


青 『 まろ攻めだもんっ、! 』


黒 『 俺やって…、攻めやし、! 』


絶対受けだろと心の中でツッコミながら、お酒を飲んだ。


青 『 ん…、/ 』


黒 『 んッ!?/ 』


少し目を離した隙にまろはあにきときすをしていた。


あの2人には彼氏がいるはずだ。彼には後できつ~いお仕置が必要らしい。


青 『 んッはぁッ…、/ 』


黒 『 ふッ…、ぁッ / 』


水 「 … 、」


恐らく水は俺と同じことを思っているだろう。


青 『 …はッ、/ 』


黒 『 …、/ 』


青 『 まろ攻めって証明できたっ…、!/ 』


黒 『 俺受けみたいになったやんかぁっ…、/ 』


桃 『 まろはでぃーきすしかできないでしょっ!?/ 』


俺は怒りが噴火しそうだった。俺という彼氏がいるにも関わらず他の男とでぃーきすをした。


彼は自分からでぃーきすを俺にしたことがないのに他の男には自分からしに行っていたのがもっと癪にさわった。


水 「 僕達かえるねっ♩ あにきいくよっ? ♩ 」


黒 『 … ぉんっ、』


白 「 僕らも帰ろか〜っ♩ 」


桃 『 帰る〜っ♩ 』


赤 「 ばいば〜いっ! 」


青 『 ん、(手振 』




赤 「 まろ? 」


青 『 んぅ〜っ?/ 』


赤 「 …なんであにきとでぃーきすしたの? 」


青 『 ぁぇ…、ぁ、ごぇらさッ…、』


彼は俺が怒っていることに気がついたようだ。涙目になりながら俺に謝ってきた。


赤 「 謝って許されると思ってんの? 」


青 『 ぉもってなッ…、』


赤 「 …お仕置が必要だねっ…、? 」


青 『 いやッ…やぁッ”…、!  』


赤 「 まろが悪いんでしょ…、? 拒否権あると思ってんの、?笑 」


青 『 …ごめッ、(泣 』


彼はついに泣いてしまった。泣き顔もすごく愛おしい。今すぐ俺の手でぐちゃぐちゃにしてしまいたい。


赤 「 ん、脱いで? 」


青 『 … 』


無言で首を横に振った。拒否権なんてないのに。ほんとに頭が足りない猫だ。


赤 「 …はぁ、」


青 『 ぁッ、脱ぐからッッ…怒らんといてッ、(泣 』


赤 「 ん、笑えらいえらいっ笑 」


青 『 んへっ…♩ 』


これから俺にぐちゃぐちゃにされることを知らないのだろうか。彼は褒めるととても嬉しそうな顔をした。


赤 「 …、そこの壁に手ついてケツだして? 」


青 『 ぇぁ、やだッッ”これきらぃ”ッ…、』


赤 「 うっさいなぁ…、立場考えてから言ってくれる?笑 」


俺はお仕置として、彼が大嫌いな体位をすることにした。奥まで入るからこの体位が嫌いらしい。


青 『 ッッ…、/ 』


赤 「 んはッ♡かわいッッ♡ 」


とてもかわいい。恥ずかしがりながら俺にケツを出していて、ほんとに愛おしい。


赤 「 慣らしはいらないよねーっ笑 」


青 『 ぇッ…慣らしはいr 』


ずちゅんッッ♡

青 『 ぁ”ぁ”ッッ!?♡ 』


彼はがくがくしていて、立っているのがとても難しそうだ。だが、俺は構わず腰をふる。


ぱんッぱんッぱんッ♡

青 『 ぃ”ぐッ…、い”ぐ~ッッ♡ 』


すぐに絶頂に達してしまう彼はとてもかわいい。床にも壁にも彼の白い精液が着いてしまっている。


赤 「 いくの早くないっ?笑雑魚じゃんっ…、笑 」


ぱんッぱんッぱんッ、♡


青 『 ぉ”ッぉ”~ッッ♡ざこで…、ッごぇ”らさぃ”ッ♡ゆるッしてぇ”…ッッ♡(きゅぅぅッ♡ 』

赤 「 ふーッッ”♡ん”ッ…でるッ、♡(びゅるるっ♡」


青 『 ぉ”ッッ!?♡あッたかぁ”ッ♡ 』


ほんとにかわいい。俺のを彼のナカに出したらとても嬉しそうな顔をしていた。そんな彼に興奮して俺は腰をふり続ける。


ぱちゅッぱちゅッッ♡

赤 「 音変わったね~ッ♡ 」


青 『 いうなぁ”ッぁ”ッッ♡ぉ”ッほぉ”ッッ♡ぃ”ぐぅッッ”♡ 』


赤 「 いけよッ…♡ざ〜こッッ♡ 」


青 『 ぉ”~ッッ♡あかッ”ちゅッ…ちゅ”したぃ”ッッ♡ 』


赤 「 ちゅーしたいかぁっ…♡でもお仕置だからお預けねッッ♡ 」


どちゅんッッ♡

青 『 んぉ”ッッぉ~“ッ!?♡ぁ”ッぁ”ッ♡ぃ”ぐぃ”ぐ~ッッ”♡ 』


赤 「 ぁはッッ♡かわい~ねぇッ♡年下に✘‎されてプライドとかないの~ッ?♡ 」


青 『 ぉ”ッ?ぉ~ッッ”♡むぃ”ッむぃ”ッッ♡ 』


頭が回ってないのだろうか。汚い声でずっと鳴いている。飲んでいる時は攻めと言っていたのに、今は俺の物で感じている。


青 『 ぁ”ッッぁ”~ッ♡ぉ”ッ…、ッッ♡ 』


赤 「 ぁれっ?笑トんだっ?♡ 」


遂にトんでしまったが俺は2回戦目をするために彼をベッドの上に移動させ、また彼の奥に俺の物を挿れた。


どちゅんッッ♡

青 『 ぉ”ッッ!?♡にゃ~“ッぁ”ッ♡ん”ッぉ”ッ♡ 』


赤 「 おはよ~ッ♡ 」


彼はベッドシーツを弱々しく掴んで絶頂に達していた。汗だくで頬が桃色になっている彼は快楽から逃げるように腰をあげていた。だが、快楽に身を投げているようにも見えた。


赤 「 もっと奥にいっていい…ッ?♡ 」


こんこんッッ♡

青 『 やぁ”ッぁ”ッ♡むぃ”ッッ♡ 』


拒否られてしまったが、俺は気にせず彼の奥に挿れた。


ぐぽぉッぐぽぉッッ♡

青 『 ぉ”ッほぉ”ッッ!?♡くるッッ”でるぅ”ッ♡ 』


ぷしゃぁぁっ♡

赤 「 もう女の子じゃんっ…笑 」


ぐぽぉッぐぽッッ♡

青 『 ~~~~~~ッッッ”♡(びくびくっ♡ 』


彼はメスイキをした。ほんとに雌みたいだ。


赤 「 またトんじゃったか〜…?♡ 」


そろそろ可哀想になってきたので、これくらいでやめてあげた。


赤 「 大好きだよッ…、♡ 」


ちゅッ♡


青 『 んへッ…♡ 』


とても可愛すぎる。俺はあと処理をして彼の横で眠りについた。







青side


青 『 んんっ…、』


いつの間にか寝てしまったのだろうか。昨日の記憶がほんとにない。だが、俺は自分の身体と隣にいる奴の状態をみると何となく察することが出来た。


青 『 …、』


声がでない。今日はIrisのメンバーで会議なのに大変だ。とりあえず起きることにした。


ごぎッッッ

青 『 いッ…ぁぁぁぁ”ッッ!? 』


赤 「 んん…、どしたのぉっ、? 」


青 『 腰ぃ”ッいたぃ”ッ…(泣 』


赤 「 ぁ、昨日激しかったもんね〜っ♩ 」


満面の笑みで俺の方を見てくる。受ける身にもなって欲しい。


赤 「 もう昨日みたいに他の男ときすしないでね…っ? 」


青 『 ん”っ、わ〜”ったぁッッ…、』


赤 「 えらいっ…(撫 」


青 『 …♩ 』


撫でられるのがとても気持ちよくてもっとやって欲しかった。


赤 「 俺しっぷとか持ってくるから安静にしといてねっ、? 」


青 『 …(頷 』


昨日とは別人みたいに優しかった。だが俺は彼奴との行為も好きだし、彼奴の性格も全て大好きだ。また彼奴に✘‎されたいと思ってしまう。


青 『 すきやなぁ”ッ…、』


赤 「 俺は愛してるけどな〜っ笑 」


青 『 へッッ”!?/// 』


end


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


り く あ れ ば く だ さ い っ .ᐟ

り く な け れ ば ルーレット つ く っ て ランダム で か き ま う す 🙄

ん じ ゃ っ .ᐟ

ば い ち ゃ ~ っ 👋🏻



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えっっへへへへ ぴよまろだああああおいしいぺろぺろ( リクしてい 〜 っ ?

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