テラーノベル
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セレン「ええ、ありがとう」私は、月の女神セレーネ。
これは、まだ、天界にいた頃のお話。
セレン「?、あの二人また話し合っている?」
そこには、時の流れを司る時の神クロノス(クロナ)とチャンスの神(カイロス)がいた。
抱き合う二人。
セレン「見なかったことにしよう」
次の満月の日
セレン「あの二人、今も仲いいんだな、、。」
でも、クロノスの流れに対して、カイロスが追いついていないことは明白だった。
私は、あの二人いつか結ばれたらいいな。
時間という牢獄のなかで2人は、大親友のように、惹きつけられていた。
そして、今日。
セレン「(良かった。ようやく、2人が愛し合える時間が来たのね)」
クロナとカイロスのキスシーンを前に私は、静かに涙を流していた。
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