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「このグルラにいるやつ第2会議室に集合~」
鬱(コミケ)からグルッペン(毒素),チーノ(ライバル),ゾム(初期人狼),コネシマ(先後輩),しんぺい神(レア),ひとらんらん(爛漫),ジェル(ジェルなな),るぅと(るぅりーぬ),ころん(ころさと),いぶ(蜘月),椿(スパイ)
のもとに連絡が来た
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集合後~
「はい全員おるな会議してくで~」
「ちょっ待ってつばき来ちょらんwww」
大先生の掛け声にそう答えるいぶ
タバコを吸いながら大先生は
「はぁ電話すっか」
と言い画面を開いた
プルルルルプルルルルガチャ(着信音受話器なんだけどwww)
『はいこちら紅楼椿で…』
「椿か?至急会議を開くからさ第二会議室に来てくんない」
『はぁなるほどな?』
「会議やっとる感じか…抜け出しそうやったら来てな」
『わっわかった』
「いつ頃これそうか?」
『じゃぁ五分後そっちに行く』
「おぉありがとうなじゃぁ」
『じゃ…』
ツーツー
「あいつwwフルネームでwwwww」
「大先生が容赦なく話始めwww」
「あかんなんかツボにwww」
ガチャ
「誰から切られたいか?あ”ぁ”?」
椿4分早く降臨
入って来て早々に腰元の刀を手にしてる
「で何だ?このグループは鬱の脳はシャオロンと繋がってんのか?」
「えーありがとう♥️」
「ハートやめいキッショww」
つばきいわく向こうも同じことを考えてたらしい
その事をいうと大先生は「きゃーシャオちゃんと繋がってるみたーい」などと言っていた
席につく前につばきはみんなにタルトを渡した
「これるかからだって」
「!!いただきます!!」
すぐにぐるさんが嬉しそうに食べ始めた
「タルトうまいなり(モッキュモッキュ)」
「食いながらしゃべらさんな…で?何の会議だ?」
つばきにおかんの心が入って来てる
「こっちはなリバース反対,略して」
「…はぁ頭いたくなってきた…」
意気込んで言う大先生に呟くつばき
るぅとがみんなに問いただした
「何をやるんですか?」
「向こうはさこっちを受けにしたいんやろ?やからさそれに対抗せなあかんな思って」
なぜかコネシマが答えたけどそれ以上に
「なぜ私がいる?」
認めたくないだろうがつばき彼は受けだ
本人もそれを分かって言っているのだろう
「あのなつばきにはなスパイをやってもらいくてんな。」
「…は?まぁいいけど」
「わかるでスパイなんていや…へ?」
困惑してる大先生相手に「こっちにいることに不快感はないしな」と付け加えた
「ちなみにあいつらはリバースしようとしてる。まずは最初の内容としてはお前らを酔わせて襲うつもりだ。決行は来週の夏の収穫祭。私は当日サマーフェスティバル(牧場物語)があるから出席できんがな」
つらつらと情報を渡すつばきに驚きながらも
「えーでも僕お酒強いからなぁ」
「俺は絶対飲まんで!!」
などと言っている
「これ逆に酔わせて襲えば…」
「るぅちゃんの腹黒が…」
「でも確かに兄さん襲う良い機会になるな」
「うわぁ隠す気0でホモ全開やん…」
「(モッキュモッキュゴクン)じゃぁ来週のお酒に気を付けるで良いんだな」
ずっとケーキを頬張っていたぐるさんがそう言うと共に全員が「うん(もしくはあぁ)」と答えた
「では解散!!」
ぐるさんがそういいながら席を立った
なおみんなは食べ忘れてたケーキを食べ始めた
END
次回決行