TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

武道は、ホストのNo.1でオーナー

一覧ページ

「武道は、ホストのNo.1でオーナー」のメインビジュアル

武道は、ホストのNo.1でオーナー

8 - 第8話 時計の針は戻り進んでいくby.武道

♥

521

2024年03月20日

シェアするシェアする
報告する


コメントありがとうございます。

1つミスした点があります💦

○○○の台詞が少し違ったことです。すみません😢⤵️⤵️

なので、少し戻して書いていきます。

少しって言っても5秒だけですけど…(*^^*)

では、どうぞ



少し遡り

エレベーターの中にて…

武道:何しに来たんですか?

竜胆:それは、))蘭:それは、東卍には関係ないと思うし、言わなくてもいいと思うんだけど…違ったかな…?☺️

武道:そうですね。

言わないといけないなんってことありませんし…

まぁ~これから楽しくなっていくようですし、

仲良くしていきましょうね。

武道(小さな声で):これから面白くなりそうだ☺️

ピンポーン1003階です

武道:話しているうちに着いたようですね☺️

竜胆:あぁ。

武道:では、いきましょうか。

竜胆:花垣の部屋どこだ?

武道:これですよ。

竜胆:結構近かったんだな。

武道:まぁ~そうですね☺️

ガチャ

武道:開いてる。誰だ。俺の部屋にいる人は💢

イザナ:うるさい👂️💥俺は、病人なのに、下僕💢

武道:俺は、下僕じゃありません。

しかも、イザナが病人だった ら俺は、死んでますよ。

何回マイキーを救ったことか…今になっては、過去ですが…

こんな話はいいから、開けろ💢お客様のおな~りだ。

では、どうぞ(*´∀`)つ

灰谷兄弟:お邪魔します。

部屋の中に入ったあと…

蘭:まじで何者?俺らの王が居るって…

武道イザナ:『『だって俺ら○○だからだ

全然似てないけどな…』』


終わります。武道とイザナはどんな関係だったんでしょう。

これからが楽しみですね✨

♡は150でお願いします🙇⤵️

では、またお会いしましょうo(*⌒―⌒*)o

武道は、ホストのNo.1でオーナー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

521

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚