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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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side.Mz



時計を見れば午前4時20分。変な時間に起きてしまった。昨日の夜…というか約3時間前までめちゃくちゃに盛り上がってヤリまくってたときの名残なのかまだ勃ってた。さて、どうするべきか……と考えていると隣ですやすや眠るけちゃの姿が目に入る。あ、そうだ。いいこと思いついちゃった〜♡

けちゃの孔に指を挿れてぐちゅぐちゅと弄る。未だにトロトロのナカは受け入れる準備は万端なようだ。エロ可愛いと思いながら自分のを挿れる。


「さ〜て、いつ起きるかな〜?♡」


じっくりゆっくり浅いとこを焦らしながら動く。ビクビクと腰を揺らして感じているのがエロすぎる。寝てるくせに感じて…淫乱に育ててやったかいがあるものだ。


「ん”………ッ♡」

「エロ……」


ゆっくり突きつつ乳首をくにくにと弄る。ピンピンに勃ったそれの片方を指で弄り、もう片方は舌でコロコロと転がす。聞こえていないとわかっていながらわざとくちゃくちゃと水音を立てながら舐める。


「〜〜〜ッ♡」

「あ、イッた。これでも起きねぇのかよ…」


ここまで来たら起こしてやりたくて少し激しめに突く。いいところを重点的にグリグリと押す。


「ふぅッ♡んッ♡」

「ここまでやって起きないとか…慣らし過ぎた?」


躍起になって一気に最奥を突く。結腸に入るくらい一気に奥まで突く。


「おーきーろー♡」

「ん”ん”ッ♡くッ♡」


首筋にキスを落として…乳首をグリっと抓り…体のラインを撫でて…抜けるくらい引いてから…一気に奥まで突けば♡


「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッ♡な、な”に”ッ♡」

「おはよ〜、けちゃ♡」

「ま”ぜち”ッ♡な”にしてッ♡」


ほら、すぐ起きた♡イきすぎてトんだ時のけちゃはこうして叩き起こせばすぐにまたイッて起きてくれるから手間が省けて助かる。寝起きでなにが起きてるかも分からず喘ぎまくるけちゃの姿に俺もどんどん突くスピードを早めていく。


「や”ぁ”ぁ”ッ♡む”り”ッ♡しぬッ♡しんじゃぁ”ッ♡」

「死なないから大丈夫だよ♡」

「い”ッ♡あ”ぁ”ッ♡お”ぐぎでう”ッ♡」

「あは、きもちいね〜けちゃ♡」

「い”っでう”ッ♡もうい”ってり”ゅッ♡」

「俺まだイッてないからがんばろーね♡トんでもすぐ起こしてあげるか、らッ♡」


もう一度深く突いてやれば結腸口は吸い付いてくるから奥まで入ってぐぽぐぽと音を立てる。ギュウギュウと締め付けてくるナカのせいで俺もそろそろ限界に近づいてきた。


「やば、出そう……」

「なかにッ♡まぜちのちょーらい…ッ♡」

「…ッいーよ♡」


ヤッた後だからか普段より射精量が多い気がする。一滴も溢れさせるまいとグリグリと先っちょをけちゃの結腸口に押し付けて出し切る。


「まぜちのせーしあっつ………♡」

「いつもあっついやつ飲ませてるだろ?」

「だぁって熱々だといつか孕みそうでゾクゾクして好きなんだもん」


こいつ、女体化の薬飲ませて本当に孕ませてやろうか?これでなんも考えてないのだから恐ろしい。


「ほんとに孕ませてやろうか?」

「僕男だから孕めないよ…?」

「ま、楽しみにしてなよ」

「え、僕やらかした…?終わった…?」

「冗談だよ、冗談」


まあ、考えといてやるか。もし実行に移すとしてもけちゃが忘れかけた頃じゃないと面白くないだろうし。そもそも薬の開発からしないといけないからかなり時間はかかる。

どんな手使ってでも俺はけちゃのこと離してやらねえから。覚悟しとけよ〜、けちゃ♡



おまけ(後処理も済ませたあと)



「ねぇ〜、まぜちが寝込み襲うせいで寝れなくなっちゃったじゃん」

「俺が子守唄でも歌ってやろうか?」

「歌って…あと僕が寝るまでずーっと頭なでなでしててね」

「はいはい、わがままなお姫様だなぁ全く」

「すぅ……すぅ……」

「寝るの早っwおやすみ、けちゃ」


幼い寝顔を眺めて額にキスを落としてから俺も寝た。





今日のまぜけちゃ配信が尊すぎてずーっと口角上がりっぱなしでした。

2人のイチャイチャで救われる命があるんですよ…。

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コメント

2

ユーザー

初コメ失礼します!! 今回も神回でした! ちなみに今ってリクエスト受け付けてますか、? 受け付けていれば、前回のぷりちゃん視点?見たいな他メン視点のまぜけちゃが見たいです👍🏻シチュはなんでも大丈夫です!!🥹‪

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