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霧に煙る六本木シティーに黄砂が

舞い飛ぶミミ。

ミニーブと共に面接会場へ。

当社を選んだ理由等を。

社食が美味しそうだからです。

当然、受かったミミはひめと

ともに毎日ハンバーグ定食だったという。

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