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続きめちゃ気になります! 頑張ってください!
すたーと。
佐久間#
「ここは空き教室です、」
阿部#
「見ての通りだね笑」
佐久間#
「クラスの皆さんは大体教科書などここにおいて置き勉してます、」
向井#
「よぉ知ってんなぁ~!笑」
佐久間#
「と、まぁ、ここまでですかね、」
ラウ#
「結構広いんだね~!!」
佐久間#
「そうですね、大きい方だとは思います。」
阿部#
「授業っていつ始まる?教室いかないと、」
佐久間#
「いいえ、下校時刻です、それでは、さようなら。」
向井#
「えぇっ!?もう下校時刻なん!?」
深澤#
「冗談はよしこちゃんだよ~わら」(???)
佐久間#
「うそじゃないですよ、外を見てください。」
目黒#
「みんな帰っていってる、、」
岩本#
「本当に下校時刻なんだな、、」
佐久間#
「だからそう言ってるじゃないですか、、」
ラウ#
「ねぇ会長さん!俺等と一緒に帰らない?」
佐久間#
「遠慮しておきます、」
流石にヤンキーとは帰りたくない、、
え?なに?お前元ヤンだろって?うっせぇよ!!!(?)
深澤#
「、、ヤンキーとは帰りたくないって顔してんね?わら」
佐久間#
「え、?なんで、?」
深澤#
「顔に思いっきり出てたよ~?わら」
阿部#
「いいじゃん一緒に帰ろうよ~!」
渡辺#
「、、別に一緒に帰ってもいいんじゃね?」
宮舘#
「急にどうしたの?」
渡辺#
「お前、、元ヤンだろ?」
佐久間#
「、は、?」
渡辺#
「俺にはわかってんだよ。お前、俺らと同じような感じしてんだよ」
佐久間#
「、、生徒会長の僕が、?そんなことないですよ~、、笑」
渡辺#
「嘘つくな。俺にはわかるって言ってんだろ?」
深澤#
「よっ!人工的なウソ発見器!!わら」
渡辺#
「あ”?お前死にたいんか?いつでもぶっ倒す用意はできてるけど、??」
深澤#
「アッ、、、スイマセン、、」
ラウ#
「どうするの?、、って、、もういないじゃん!!」
目黒#
「えぇっ!?早ぁ!!」
阿部#
「あれ?ひかるもいない、?」
佐久間#
「できるだけ速く帰らないと、、」
岩本#
「それで逃げてるつもり?笑」
佐久間#
「いつの間に。」
岩本#
「ずっといましたぁ~」
佐久間#
「これ以上なんの用があるんです?」
岩本#
「一緒に帰らない?」
佐久間#
「遠慮しておきます。」
岩本#
「じゃあせめてライン交換しよ?」
佐久間#
「、、まぁ、それぐらいなら、、?」
交換後
岩本#
「じゃあまた明日。」
佐久間#
「そうですね。」