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今回は、触手縛りぷれーです!
攻め 酸賀研造
受け ニエルブ・ストマック
ニエルブ「ん”ッ!ガシャンッ….なんなんだ。これは…..」
酢賀「え”ー、ニエルブくんそんな顔しないで。大丈夫だよォ。多分ね。」
ボクは少し可笑しい酢賀さんに鎖で腕を縛られてしまった。ボクとしたことが、少しの油断のせいで……….
酢賀「あ!そうだwこの薬試してくれない?」
嫌だと言いたいが、ここで酢賀さんを刺激してはダメだ。
ニエルブ「少しならいいですよ。」
酢賀「ほんと!いやぁ助かるよ。では早速….チク」
ニエルブ「ん”ッ!何の薬なんですか?て言うかここ暑くないですか?」
酢賀「パチンッ!俺が求めてた反応だよ!ありがとう!ニエルブくん!」
なんだこれ!クラクラするし、この鎖で繋がれてる事にコーフンしてしまう////
ニエルブ「す….すがs….ッ♡!!」
酢賀「いやぁw、いいねぇこの景色。めっちゃ可愛い。グリグリ」
ニエルブ「ッ〜〜♡♡♡ビクッビクッあ”ッやめ”!すがさッん”~~ビクビクッ♡♡」
酢賀「さて早速ヤリますか!」
嫌だ。助けてランゴ兄さん。グロッタ姉さん。ボクはまだ、ヤられたくない!
ニエルブ「カクカク///やらぁぁぁぁ/////」
酢賀「おっとォ。そっちは行かない方がいいよ。」
ニエルブ「ガチャ…なに…これ….」
そこにあったのは。酢賀さんが前にみせてくれた触手が居た。
ニエルブ「ビクッ…..」
酢賀「ほらー、言ったじゃぁんw」
ニエルブ「ぁ…..あ….////」
ニュルニュルとこっちに向かってくる。気色が悪い。でもなんだか、ボクの下の口が求めてる気がする。///
酢賀「試しにヤッて見る?以外に気持ちぃかもよ?ww触手ちゃんニエルブくんを攻めてやって俺は見る専だからwまぁ、ヤりたくなったらそっちに行くけどw」
ニエルブ「やッ…ニュルん”ん”~~~~~ビクビクッ♡ソコッあ”ッんッふぅハッんッ…///」
酢賀「いいねぇ。可愛いよw」
ニエルブ「やぁんッ…///すがさ”ッん”ッ…///」
触手「コリコリ…トントン」
ニエルブ「やぁぁぁぁぁ♡♡しょこッお”〜〜♡?ﮩ٨ـﮩ」
次回 酢賀参戦🔥