テラーノベル
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⚠森ちょん注意⚠⚠監禁、暴力表現ほんの少しだけあります!!⚠
▫この作品はnmmn,hnnmです。nmmn,hnnmって何?って方はこの作品は見る前に調べて来てください!!
▫実在する人物とは一切関係ございません!!
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玄関の前。
逃げたいのに、足が動かない。
呼吸が上手くできなくて、胸が苦しい。
ポケットの中、冷たい感触。
小さなナイフ。 握った瞬間、心臓が跳ねた。
(これなら…… 全部、
“終わらせられる”かもしれない)
そう思い、振り向いた、そのとき。
「……何してるの?」
すぐ後ろ、やさしい声。
そんな森くんに、僕はナイフを向けた。
でも、腕が震えて、なかなか距離を詰めることはできない。
「それ、持ってたんだ」
驚きでも、怒りでもない。
「逃げようとしたの?」
答えられない僕を見て、森くんは少し困ったように笑った。
「そっか。そこまで考えちゃったんだね」
そんなことを言って、森くんは僕に向かって一歩ずつ近づいてくる。
「でも……僕のこと刺せないでしょ?」
森くんは自分を殺そうとした僕を責めるでもなく、確信を突いたように言った。
「ほら、力入ってない」
手首を包まれる。
優しい。でも、手首を握る力は強かった。
「怖くて、逃げたくて、 それでも人を傷つけられない」
低い声でそう言った。
「……ほんと、優しいよね、ちょんまげは。」
ナイフが床に落ちる。
「そんなちょんまげが、外で一人なんて無理だよ」
背中に、そっと腕が回る。
「大丈夫」
囁きが、甘い。
「ずっと、ずっと僕と一緒にいよう?」
玄関は目の前。
でも、もう僕は森くんしか見えていなかった。
__ 刺せなかった僕を、 一番安心した顔で抱いたのは、紛れもない森くんだったのだから。
コメント
3件
えっ…最高なんだが???????
コメントお気軽に…( ・∀・)b