コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
霊夢「○○、離れていて、ここからはとても危ない戦闘になると思うわ」
主人公「わ、分かりました」(急いで距離を取り、物陰に隠れる)
霊夢「またあんたと戦う何てね…まぁいいわ、あの時を思い出させてやりますか」
早苗「今度こそ私は勝ちますよ…博麗の巫女さん…」(霊夢に向けて弾幕を放つ)
霊夢「先手なら既に打ってるわよ!」(後ろに仕込んでいた札を早苗に向かわせる)
早苗「ッ…危ないですね…さすが霊夢さん」(周りにベールを展開する)
早苗「先手打たれたなら今度は私の番ですよね?」
霊夢「嫌だといったら?」(身構える)
早苗「やるまで!スペルカード 神徳 五穀豊穣ライスシャワー!!」
霊夢「相変わらずふざけた名前ね…こちらも対抗するわ、霊符 夢想封印」
ドーン!!(お互いのスペルカードが当たり、爆発する)
早苗「一筋縄ではいかないのはいつも通りですね…」
霊夢「その言葉そっくりそのままあんたに返すわ」
一方○○は…
主人公「凄い激しい…!あんなのに巻き込まれたら生きて帰れる気がしない、霊夢さんに隠れてって言われたけど何か出来ないものか…」(こっそり神社に入る)
主人公「言うて神社だから広くもないし何もないな…」(何かないか探る)
???「なにやら騒がしいから森から上がったら泥棒が神社に忍び寄ってるとは…この神社の価値が下がるなぁ」
主人公「しまった…!誰かに見つかるとは」
???「またお祭りを開催してもいいんだが最悪神社が半壊以上になりかねないんでね…君はどこの里出身だい?」
主人公「自分は外の世界から来た人間だ!」(負けずと強きに発言する)
???「へぇ~…外の世界の人間か、神社にくるのはいつぶりだろうか…まぁ関係ないがな、この場を恐怖のどん底に沈めてやろうかな」(そう言い外に出る)
早苗「はぁ…そろそろ降参をしてもいいのですよ」
霊夢「ハァ…あんたこそね、そろそろ風祝さんもくたびれたでしょ」
???「さぁ祭りの開催だぁー!」
霊夢「何っ!まさかこの声は…」
早苗「神社の真上で祭りをしないでくださいよ!諏訪子様!」
第6話へ…