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hbrは、重い瞼をかすかに持ち上げた。
ぼやけた視界の向こうに、3人の仲間が居た
仲間の顔は目元が涙て赤く腫れている
fw「……目ぇ覚めたか……」
fwの声は酷く枯れていた泣き続けて喉を痛めたのだろう。
ibrhmがすぐにタオルを替え、低い声で問いかける。
ibrhm「hbr……まだ痛いか?」
hbrは、喉を震わせてかろうじて言葉を出す
hbr「………うん……頭……割れそうで……」
その答えにLaurenが苦しげに答えた
lauren「……なんでそこまで我慢してたんだよ……こんなんになる前に言えって………!」
声は揺れ、涙が今にも溢れそうだった
hbrは眉を寄せ、唇を噛み、そして耐えきれず涙をこぼしてしまった
hbr「……ごめん……迷惑ばっかりかけて…」
fw「謝んな!」
fwが強く手を握る。
fw「お前が苦しいのに気づけなかった俺たちが悪いんだ!」
主「なんかいい所で終わらせて貰いますー」
最初っから意味わかんないよねごめんね
ちゃんと次も出すよ!
ここまで見てくれてありがとうございます
もっとうまくなれるように頑張ります(ง •̀_•́)ง