テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どうも。
いいね確認したら3分で3000突破してて
絶望した人です。
あとちなみにこの前絵全出しにしてたって話したやん?それを昨日もやったし今回もやりました。馬鹿なんか阿呆なんかわからん僕
も〜そんな見たいなんても〜困った子達ね!
はい。調子乗りましたまじめに描きます。
誤字脱字ちゅ〜いでございまぁす↗
短い
wki side
俺がそう囁くと、元貴はびくっとしてから
唖然として俺の目をみつめてく る。
「…は、配信プレイ…!?ぃやd─ッ」
言葉を遮ってキスすると、元貴は一瞬で
身体の力が抜ける。
「んぅッ、…はッ…/」
かわいい〜…!キスしたことあるのかな…?
なかったら初キス貰えたことになるよね、
だったらラッキーだなぁ。
(よくわかんないけど…キスしてる?)
(声加工濃くなってる…)
ちらっと配信画面をみると、そんなコメントで溢れてた。画面はオフで声は加工しているので、身バレすることはない…と思いたい。
唇を割って舌をねじ込むと、びっくりして元貴は軽く噛んでくる。ちょっと痛かったけど血は出てなさそうなので続ける。
「ぇあッ!?…はふッ…んん…ッ//」
暫くして唇をはなしてあげると、
一生懸命はふはふと肩を上下させる。
「…かわいいね。」
もう既にでぃ どが深く埋まっている穴を見つめると、元貴はさっきいじった時のが気持ちよかったのか期待したような目で見てくる。
「…なに、いじってほしい?笑」
意地悪そうに聞くと、こくこくと頷く元貴。
試しにぐっ…と押し込んでみると、元貴の腰が跳ねる。
「ぃあ゛ッ!?…はッ、…きもちっ、もっと…」
(かわいぃ〜…!!がちかわ)
コメ欄も分かりやすく盛り上がってくる。
こんなかわいく喘いでるのがあの大スターだとは思わないだろうな。笑
あ、でもさっき声の加工はずれてたな。
ちょっと気づいた人もいるかも…。
…まぁ、大丈夫だと信じたい。
可哀想だな、こんな可愛い元貴を生で見れないなんて…。
俺が愛らしそうな目でみつめていると、
元貴はまだかなまだかな、と言うようにチラチラと目をみてくる。
う〜〜〜んか゛わ゛い゛い゛
次は押し込むだけじゃなく、出し入れしてみる。
じゅぽっ、じゅぷっ…
「うぁ゛ッ♡…ひッ、お゛っ…♡ぉぐッ、つぃてぇ゛…ッ♡」
「奥?わかった。」
お望み通りでぃ どを浅いところまで引いてから一気に奥におしこむ。
「ぉほぉ゛ッ♡、ぁ゛…ふぁ゛っ…♡」
びくびくっ…と痙攣する元貴。
やばいな、いれたくなっちゃう…
すると、元貴が盛り上がった俺のズボンを見てごくりと唾を飲み込む。
「…わかぃっ…ここ、苦しいッ…?」
と、俺のものを服越しに足で刺激してくる。
…やめて…なんか足コキみたいじゃん…!!
「ッ、…苦しい。もとkッ…お前のせいで。」
…そうだ、今気づいた。
名前出さないようにしないと…。
元貴も俺が突然名前じゃなく「お前」と呼ぶと、色々察したようだ。
「…ぃいよっ…?僕のここにッ…いれちゃう…?笑」
そう言いながら元貴は自分の穴に入っていたでぃ どを抜き、指であなを広げる。
元貴のそこは、長時間(?)でっかいおもちゃが入っていたせいで、どろどろのがばがばだった。
ついでに腸液とローションがたら〜…と、くぱくぱと開閉する穴から垂れてシーツに落ちる。
「…いいの?」
そう聞きながらも、俺は既にズボンを脱ぎ始めている。
「ぃいよっ…きて…ッ?//」
えええええっろ…
忘れてたけど、そういや配信中だった。
まぁいいや。コメ欄なんてどうでもいい。
今は元貴に集中したい。
「…いれるよ?」
完全に先がお腹につきそうなぐらい 勃起している俺のものを掴んで元貴のあなに合わせる。
「はやくっ…沢山ぐぽくぽしてっ…」
焦らしたくてゆ〜〜…くりいれると、
元貴は我慢できなくなったように腰を動かす。
「…腰うごいてるよ?笑」
「んぅっ…、はやくうごいてっ…!/」
「はは、りょうか〜い。」
俺も我慢してた分を解放するように、 激しめに腰を打ちつける。
「んぉ゛ッッ!?、あへ゛ッ♡ぉへぇ゛ッ♡ひぉ゛ッ♡…はッぁ゛あッ!?♡ 」
海老反りしながらぷしゃっ…と潮をふく元貴。潮が元貴の腹にかかり、凸凹にたまる。
息を吐く間もなく、ただ声をあげるだけだ。
「や゛ぁ゛ッ!♡、とま゛れぇ゛ッ…♡あ゛ひッ、ふぅう゛〜ッ…泣♡」
ありゃ、泣いちゃった?笑。 感じながらも息をはく元貴。うーん、えっろいなぁ…。
「ひぐぅ゛ッ♡…あぁ゛んッ♡泣…ぁ…」
こてっ…とゆう効果音がきこえてきそうな感じでトぶ元貴。
「…あらま。おちゃった?」
揺すっても反応なし!!
う〜ん…お。
ふと配信画面をみると、かわいいコメントで
いっぱいだった。わかりきったことを…。
まぁいいや。元貴起こすしかないね。
ごめんね元貴。
腰を引いて一気に奥をつく。
そしたら
ぐぽっ♡て音が元貴の身体から鳴った。
「〜〜…ッッッ!?!ぁ゛〜…ッッ!!♡泣 」
と急な刺激に痙攣しながら潮を吹き飛び起きる元貴。 さっきの音は結腸にはいった音らしい。
「おはよ。結腸いっちゃったね?笑」
「おへ゛ッッ♡ぁ゛んッ♡…ひぎゅっ゛泣♡」
顔は涙と汗とよだれでぐっちゃぐちゃ笑、
あへ顔もさらしちゃってさ〜。
「ぉほ゛ッ♡泣、ゃらあ゛〜…ッッ!!ぅ゛んッ♡泣」
泣きじゃくっちゃって…笑。俺を興奮させる だけだっての。
「ん…ッ、中だすねっ…」
「なかぁ゛ッ、ひぉと゛のぉ゛ッ♡くらさぃ゛っ…!♡」
これは許可してくれるんだ…。
てか名前思いっきり呼んでるし笑。 しかも苗字じゃなく名前。まぁいいか、ほぼ濁点でよく聞こえないしね。
中にあついのをだすと、元貴は満足そうに
痙攣してから2度目の失神。
「…ふぅ…」
元貴の中から抜け出せば、たら〜と俺のだしたものが出てくる。
カシャッ…
…これは暫くのおかずだな。
配信をつけっぱだったのに気づいて、配信を切る。コメ欄は興味なかった。
アカウントを消してから、アプリも消す。
もう使うことはないよ、元貴。
俺が相手だからね。
omr side
〜翌日〜
「…んぁ…?」
僕はぼーっと目を覚まし、周りを見渡す。
隣にはすー、すー…と静かに寝息をたてて僕の腹にだきつき眠る若井。
…あぁ、そっか。昨日若井と…//
思い出せば思い出すほど、顔があつくなるのをかんじれる。
…僕ら、つきあった…んだよね…?
昔から好きだった人とつきあえて…しかも
そーゆう行為まで…/
配信、しててよかったな…なんて。
まだそう思うには早い気がするけど…。
スマホを開くと、配信アプリは消えていた。
若井が消したのだろう。まぁいっか、これからは若井がいるんだし…、
これからもしてくれるかな…?
してくれなかったら僕が襲っちゃお。
なんてことを考えてたら、若井が呻きながら目をあける。
「…おはよ。」
「…ぁあ…おはよ…元貴…」
そういってさらにだきついてくる若井。
あかちゃんみたい…かわいい。
「…ねぇ、若井。僕ら、つきあってる…ってことでいいんだよね…?」
「うん…。これからは配信なんてしちゃだめだよ〜…俺が禁止する…。」
「はいはい、わかりましたよ。」
よっこらしょういち…っと古いネタを心の中でいいながら立ち上がると、突然腰に激痛がはしる。
「ぃ゛ッッ…!!」
…これは…
「…あっ。 」
と若井のさっしたような声。
デジャヴ…
はい毎度おなじみの展開です。
もう疲れたからはやくねたいです僕
もうこのノベル更新したくない疲れるやべーよむりだよ。
あああああああああんぱんまん
もういないとは思うがもし他編もみたいやつおったらいいねをしなさいな。
どんぐらいいいねだろうな〜
1万とか超えられると本業?のイラストの方越されそうで怖いんよね。
決めた。
5000だ5000!!!
さすが欲張りかな?
いやフォロワーさん舐めた結果今日こうなったしな。うん妥当だろ。
ちなこのノベルだけじゃないぞ。
次の更新するイラスト部屋の(27話かな?)
いいねも5000超えたらな!!!
(26話じゃないぞ。)
そうなると少なくともこのノベルの更新は
明日の夜になりますね。そうならないことを
願います。
あ、休みたいんでこのノベル5000頼むから1時間で 達成とかはやめろよ???
そう我は休みたいのであーる。
フリじゃないぞ?ಠ_ಠ
あともし更新するとしても描くネタがねぇよネタがああああああ
頼むください何個でもいいです、被ってても大丈夫ですから!!!リクを!!!!!
凄くない?文字でかwww↑
話長くなりました。ごめんね
ありがとうございました!!!(・∀・)
コメント
38件
リクエストです!放置プレイとかしてほしいです!
4話の続きが見たいですぅぅぅー ⁝( ;ᾥ; )⁝ よろしくお願いしますぅぅぅー ( ‘ᾥ’ )
しょうがないですね ..🙄10000ハートにしてあげましたよ(( ? 🫶🏻🫶🏻 それと リクエスト します!!!! SMプレイ とかどーですかね !!? 🫣