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戻ってきた看護師はもう1人の小児科の看護師を連れてきていて
(まだ服脱いでなかったんですね、これからこちらのロンパースに着替えてもらいます)
ロンパースとゆう言葉に、はっ、とする。
保育士なのでロンパースは知っている。しかし、病院にきてロンパースを着ることになるとは思っていなく、ましてや、自分が着ることができるサイズがあるわけがないとおもっていたので動揺が隠せなくなっていた。
隣には子供もいる。オムツなんてとっくに必要としていない年頃の子供だ。
(みんな、おねえさんからはなれてくれるかな?おきがえするからねー)
優しい口調で子供たちに言っている。
(おしっこは?おしっこしたくない?おむつぬれちゃってたかな?)
いいながら手は診察着を脱がしにかかっている。
保育士とはいえどもさゆりは新人なので看護師の手つきには敵わない。
(あ、いや、あっ……)
抵抗するまもなく全面のボタンを全て外されてしまう。
少し内股になり両手でオムツを隠そうとするが小さな手では隠せる訳もなく
(あ!おむつだ!おねえちゃんなのにおむつしてるーー!)
大きな声で叫ぶ子供。
そこに恥ずかしさのあまり尿意が高まってくる。
急激に襲う尿意に耐えようとするさゆりだが…
(おしっこ?おしっこする?おといれまでがまんできるよね?おねえさんだもんね)
おねえさんでも、オムツをあてられているとはいえ、小学生程度の子供の前でオムツを濡らす訳には行かず必死に股間に力を入れ・おもらし・に耐える。
(やだっ……)
(やめてっ……)
両脚をすり合わす力がさらに大きくなる。
が、そんな抵抗とは裏腹に大きくなっていく尿意。
看護師(おしっこしちゃったわね、オムツ大きくなってるわよ)
我慢していると思っていた尿意は股間の・スキマ・から少しずつ漏れてきていて紙おむつには、おもらしマークができ、さらにどんどんオムツが濡れているのがわかるほどだった。
(おねえちゃんおしっこしちゃったの?)
(おしっこはちゃんと言わないといけないんだよ)
無邪気に言う子供に対して、まだ我慢しているさゆり。
どんどんオムツは濡れていっているものの小さくならない尿意。
!!
とうとう我慢の限界がきていっきに放出されていくおしっこ。
気が抜けたかのように力を込めるのをやめ、おもらしが終わるのをまっていた。
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