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ご本人様関係なし!
キャラ崩壊 潮吹き 濁点喘ぎ etc…
なんでも許せる方はどうぞー
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店長、あなたはなぜそんなにも
「美しいのですか…」
「へ、?」
「ケイン、どうしたの?何に向かって言ったの?」
「あ、声に出てましたか?」
「どゆこと?怖い怖い…」
「気にしないでください….独り言です」
「…….そ」
あなたのその優しい声、潤んだ瞳、風になびく髪、高い鼻、艶のある唇、筋の通った首、ハリのある肌、鍛えられた体。全てが美しい。
私のものにしても良いですか。
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「…….そ」
ケインの様子が少し変わった気がする。
夕コに感情.ege もう入れてもらったのか?
そんなの聞いてないんだけどな…
「…よ….っく分かんねー」
観察(ストーキング)するか
……1日ついて行ったけど変わったとこは無いな
強いて言えば肌装甲で過ごす時間が多い気が。
やっぱり俺の思い過ごしか
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店長が着いてくる
車を変えて来てるがバレバレだ…
「ッ”ッ”ッ”ッ”────!?!?//」
まただ。肌装甲で店長の事を考えると勃ってしまう…というのでしょうか、反応してしまって痛くなる。
「帰りましょうか..//」
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アジトに来た。
ケインがこたつに入───らない? 何する気で…
「て、んちょ…ぉっ….」
閉められた障子の隙間から漏れ出すケインの声が聞こえた。
何して─────
ガタンッ
「!?」
「あ、け、いん…」
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この状態を直せるのは 自慰行為 しかない。
ちゃんと戸締りをしたはずだったのに、よりにもよって店長に見られた。
気がついたら店長を押し倒していた。
「ケイン?ね、離してっ…」
力が弱い。
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力が入らない。抗えない。ケインの唇が俺の唇と重なる。熱い、愛情のあるやさしい深いキス。受け入れてしまう。
クチュッ…レロ…チャク…..
「ん、ふぁ…けい、ん….ッ//はぁっ..//」
「てんちょ..♡ふっ….んむっ..♡」
感じている。ケインも。俺も。
ケインの自制が効かなくなったらしい。服を脱がされる。
「ぷはっ….ケイン、やぁっ…そこはっ///」
「もう無理です店長。敬語も疲れた。我慢できない」
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店長のものが勃ってる。感じてくれている。
「へぇ…感じてるんだ?レダー♡」
「う、うるさぁっ..!!////」
ゾクゾクゾクッ♡
「やーっばぃ♡」
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クニュッ
「ッ!?///」
「いれるね♡」
「ケ、ケイン!?まっ─────」
グプププッ
「カ、ヒュッ─────」
いき、できなっ
なか、くるしい…っ♡
「レダー♡中気持ちいよっ♡やばいッ♡」
「ん”ッ!!っ”あ”!?!?んはぁっ!?♡♡♡」
チカチカッ
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ
「ん、はっ!!♡あ♡うごくにゃぁっ♡♡」
「せっま♡もういきそ♡出していい?♡レダー♡」
「やぁぁっ♡まっれぇ♡」
ガチャッ
「!?」
「ッ…」
声出したら終わるッ♡バレちゃうッ♡なのにッ♡
ユサッユサッユサッユサッユサッ
「っ〜〜♡ふ、….ぁ”♡♡」
動かないでよ…っ♡いきそ、♡
「あー、誰かそこにいるの?」
夕コ..!!
ケインに誤魔化せと言わんばかりの目配せをされる。
「ゆ、ゆーこ、っ//ど、したの….♡?」
「レダー?声震えてね?大丈夫?」
「こ、えっ?♡ぁ♡だぃじょぶ..♡だよぉっ♡」
「…そ、そう あ、ランポ借りていい?」
「いぃよ♡貸す、よっ♡ん….//」
「やっぱレダー変だよ 開けるよ?」
やばいっ!?!?
「あーいや開けないで貰ってもいいですか?」
「え、ケイン?」
「はい、私ですが」
「なんで開けちゃダメなの?」
「レダー…さんが風邪気味で、うつりますよ」
「…..♡ッ〜♡♡♡ぅっ..♡♡ぁ♡」
「そーなんだ んじゃレダー気をつけてねー」
「は、はぁい…♡」
ガチャッ
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「……..」
気付いてるんだけどなー
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「あ”、ん”う”ぅ”っ”♡」
「バレちゃうところでしたねてんちょー♡」
「みみ、やめ..////」
ゴチュッ
「っ”あ”あ”!?!!!???!?♡♡♡」
ビュルルルッ
「で?中に出して、いいですかっ♡」
トチュットチュットチュットチュットチュットチュットチュッ
「いいよっ♡いいからぁ♡とめてぇぇぇっ♡♡」
ドチュンッ♡♡
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
潮、吹いちゃ…♡
「っあ♡出すね、れだぁっ♡♡」
ビューーーッドクドクッ
「でりゅっ♡♡♡♡♡♡」
プシャァァァァァッ
そして事後の光景が見つかるんだとか…