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ご本人様関係なし❌

キャラ崩壊注意

なんでも許せる方向け

───────────────


青井らだお


耳にはしたことがある。空の悪魔だとか。こう言うとあれだが結構ダサい。

どんな顔か拝んでみたい なんて思っていたら


「SRホットドッグを10個ちょーだい」


ホットドッグを買いに来た。


「まいどぉ」

「…..」


じーーーーーっ


「….な、なんすかぁ そんな見ないでくださいよ」

「いやぁーw レダーさん、であってるかな?」

「そーっすけど…なんで名前を….?」

「んー、なんでだと思うー?」


───────────────


レダーヨージロー


もちろん知ってる。前の街で警察を勤めていたけど汚職によってこの街に逃げてきたこと。成瀬夕コと絡んでいること。868に入っていること。年齢も誕生日も身長も体重も好きなものから嫌いなものも血液型も登録してる服も全部知ってる。


ちょっと悪戯してやろ


───────────────


「どーぞ」

「ありがとぉ!」


…整った顔をしている。翡翠のような瞳に呑まれそうになる。困ったな。一目惚れしそうだ。


「レダーさん」

「なんすかー」

「少し付き合ってもらいたんだけど時間ある?」

「あー、まぁ ありますよ」

「んじゃー」


カチャッ


「え、?」


手錠?

まずい。まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい?

なんで?指名手配なんてされてないはず。それとも気づかないうちにやらかしたか?


「あ、捕まえないから安心してね」

「じ、じゃぁ、なんで?」

「…痛くしないから」


これ、フラグだ


───────────────


人目のつかない所にレダーを連れ込んだ。


「何する気だっ」

「レダーさんってえっちできる?」

「へ?」


顔を赤くしながら目を丸くするレダー。

可愛い


───────────────


えっちできるかと聞かれても困る。

できないことは無いが正直に言えるわけない。


「…….」

「体で確かめてあげるね」

「は!?何、言ってんすか!?//」

「けーさつも溜まるんだわー 職業柄そんな時間もなかなかとれなくてさー」

「何言ってんすかさっきから!!手錠外してくれませんか!?ねぇ!!?」

「俺に堕ちてよレダー」

「なんで初めて会ったお前に堕ちなきゃいけないんだよ…!!」


突き放すように口調を荒らげているはずなのににこにこしているらだおが怖い


「俺が怖い?」

「怖くなんかねーよ….っ!」


スリッ…


「ふ、あっ!?///」

「腰触るだけで感じるんだー」

「やめろっ..!!!」


ガチャガチャッッ


「手首痛くなっちゃうよー?ほら、受け入れて♡」


しゅるっ


脱がされた。やばいっ


「ちょっと勃ってるね♡かーわい♡」

「やだっ…!はずせぇっ」

「やだ」


クチュッ


「んむうっ!?!??!?///」


チュッ…クチュ..レロ…チャク..


「ん、ふぁ♡んはっ、♡」

「ぷは….もう入れるね」


クチッ


「っ、あ!//ま、っ」


ニュププププッ


「あ”!っ”あ”♡♡!?!??!?♡」

「中気持ちー♡でも処女じゃないでしょ?」

「な、んれっ…わかるんだ…ッ?//」

「あれ、ほんとーだった?残念」


グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ


「く、あ”♡はぁ”っ”♡♡んふっ..♡」

「いけっ♡」


ゴチュンッッッ♡♡♡♡


「ッッあ、あ”あ”っ”!?!!?♡♡んおっ…♡♡♡」


ビュルルルッ

パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ


「が、あ”♡♡と、めれぇ”ッ”♡♡♡い”っ”っ”た”ばっかぁ….♡♡♡」

「俺がいくまで止めないよ♡」

「んお”お”っ”♡♡♡」


ビューーーッ


「また?早いねーそんな気持ちい?♡」

「きもちいっ♡♡きもちいかりゃあ♡とめてえええっ!!?!?♡♡♡また、い”くからあ♡♡♡」

「潮ふきでもしてろっ….♡」

「っ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」


ビュルルルルルッ

プシュゥゥッ


───────────────


グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ


「あ”♡あ”♡♡ん”♡は”あ”っ”♡」


「だ、だれかぁっ♡♡たしゅけ♡っあ”♡」ピコッ


「ぼっしゅー♡」


バキッ


「あ♡も、やらぁっ♡」

「でそー♡中出ししていい?♡」

「いいれしゅ♡いいれしゅかりゃぁ♡♡」

「はぁっ….♡いくっ♡」

「んんん〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」


ビュルルルップシュッ

ゴプゴプゴプッ


「あ…♡……..ッ♡♡」


─────そして俺は意識を手放した。

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