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幸せが続くといいな

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幸せが続くといいな

13 - 第13話 楽しいショーの始まり

♥

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2024年09月08日

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ネタがマジでないです。

たすけてください。

とりま、れっつごー。

[次の日]

今日は学校いくかー。

テクテクテクテクテクテクテクテクテクテク

ガラッ

(ゾム)「ぉはよ…」

あれ?

どうしたんやみんな。

そんなに嫌な顔して。

なんで睨むんや。

(クラスメー ト)

「あれだろ?こいつ、ナイフで5人刺したっていう。」

(クラスメート)

「らしいね、」

「よくのこのこと学校来れるよね。」

(クラスメート)

「私だったらそんな勇気ないかもー。」

(クラスメート )

「「「「それなー。」」」」

はは、あのときのことがもうそんなに

有名か、

(ゾム)「そうだぜ、俺が5人刺したんだぜ」

(クラスメート)

「やば。狂ってんじゃん。」

あはは。

あはははは!

(ゾム)「アーッハッハッハッ!」

「いいかお前ら!」

今日、俺は死ぬ!

「放課後、屋上に来たら見せてやるぜ!」

(シャオ)「(今来た)は!?」

(ロボロ)「ちょ、お前、なにいってんねん!?」

(ゾム)「ほっといてくれ。」

(シャオロボ)「!」

(ゾム)「それと、他のみんなには、

言わないでくれ。」

(めっちゃとばすね)

[はい、放課後です。]

[屋上]

(ゾム)「やぁやぁ、みんな、屋上に来てくれて、有難う!」

「さぁ、これから楽しいショーの始まりだ!!」

はい、もう、ネタがないのでそろそろこの

物語を終わらせますね(^^)

では、次回、『最終回』(?)です!

またね!

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