テラーノベル
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「、、たちばっく、してみたぃ、//」
…え?
若井「どうしたの急に、、元貴から誘ってくるなんて、」
元貴「べつになんでもいいじゃんっ//」
元貴「たちばっくしてみたいのぉ//」
若井「えぇ、、おしえてよぉ、、可愛いからいいけど。」
若井「じゃあ服脱いで壁に手ついて?」
元貴「ん、、」
若井「おしりつきだして〜」
元貴「え、、これはっず、/」
若井「元貴からやりたいって言ったんじゃん笑」
元貴「そうだけどっ、//」
若井「とりあえずそれでまってて〜俺も準備するから」
元貴「この状態で待たせるとかお前まじドSだなっ、、/」
若井「元貴がドMだから仕方ない。うん。」
元貴「ドMじゃない!!//いいから準備してきて!!/」
若井「はいはい笑」
元貴「、、んねぇ、//」
若井「ん?」
元貴「なんでお尻にも塗ってるの、?//」
若井「だってぬるぬるでえろくなるじゃん。」
元貴「へんたい、//」
若井「自覚してる〜笑」
若井「挿れるよ、?」
元貴「ん、、//」
ちゅぷ、♡
元貴「んぅ、♡」
ぱんっ、♡ぱんっ♡
若井「きもちいぃ?」
元貴「うん、♡」
元貴「いつもとちがうのもきもちぃ、♡/」
若井「じゃあまたこんどやった事ないことしてみようねっ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡
元貴「んんっ//おくくるっ♡//」
元貴「いっちゃ、、//いっちゃうっ!//」
ぴゅるるるっ♡
若井「壁についちゃったね笑」
若井「記念に掃除しないで取っとこ。」
ぱんっぱんっ♡
若井「っ、/いくっ、♡/」
ぴゅるるるる♡
元貴「あっ♡いったばっかなのにぃ、//」
ぴゅるるっ♡
若井「、、、立ちバックハマったかも、、」
元貴「僕もぉ、、♡おくきてきもちよかった♡」
若井「それに壁に元貴の精子つくしね」
元貴「やっぱ立ちバックきらいっ!//」
若井「ごめんってぇ、、あとで一緒に掃除しよ?」
元貴「うん、」
でも結局掃除したあともヤッちゃって
また壁が汚れたそうです。
end
コメント
10件
きたぁ!!!最高!!!
(゚∀゚)キタコレ!!非常に素晴らしい
やっぱ最高✨️ 大好き(*˘︶˘*).。.:*♡