小説 : rdo

< attention >

これは、二次創作であり、本人様とは一切関係ありません。本人様の迷惑にならない様にして下さい。

口調、キャラ崩壊、誤字

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mnd × rdo

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/ 牢屋

rdo「mndじゃーん」

mnd「rdo久しぶリやネ」

rdo「だな、もう犯罪すんなよー」

mnd「するヨ」

rdo「捕まえるからなぁ」

俺のお気に入りのrdo。早く警察辞めないかな。

俺は刑期を終え、アジトへ帰った。

mnd「rdo欲しイ」

突然俺が言うと、皆は戸惑っている表情をした。

sri「俺も欲しいけど…」

cyd「アイツ警察頑張ってるから難しいかもね…」

mnd「じゃあ、どうしたら手に入ル？」

厳しそうな顔をする皆に再び問い詰めた。

nsm「薬とか使えばすぐ手に入るよ」

mnd「く、すリ？」

nsm「洗脳させる薬、何錠か持ってるから使うならあげるよ」

その方法は考えてなかった。というか、そんな薬がこの街にあるのすら知らなかった。

mnd「マジ？一粒ちょいだイ」

nsm「でも約束してね？rdo君以外に使わない事」

mnd「分かってル、そのくらイ」

小さい瓶に入った”洗脳薬”という物をnsmから貰った。こんな物でrdoが手に入るのか。

翌日、早速その薬を使ってみることにした。そのためにはrdoを呼び出さないと。

mnd「rdo、今暇？」

rdo「暇だよーどうした？mnd」

丁度良い。俺はrdoに手錠をかけ、車に乗せる。

rdo「ちょっ、mnd？暇だからって…」

mnd「うるさいヨ、rdo」

瓶の蓋を開け、rdoの口に強引に薬を入れた。

rdo「ん”っ！？… ｺﾞｸｯ」

mnd「飲んじゃったネ、rdo」

rdo「なに飲ませたんだよ！おまぇ…」

rdoはゆっくり意識を失った。すぐ効果が出てくれて助かるな。

rdoを連れ、アジトへ帰る。他の奴らには見られたくないのでボス部屋に入った。

早く目覚めないかな。早く。早く。

rdoが意識を失ってから数十分後、rdoは目を覚ました。

rdo「う”っ…ここは…？」

mnd「allinのアジトだヨ？忘れたノ？」

薬を貰う時にnsmに言われた「rdo君が目を覚ましたら、まるで前からallinのメンバーだったかの様に接してね」と言う言葉を思い出した。

mnd「rdoはallinでしョ？」

rdo「…allinだよ、俺は」

mnd「歪みで警察ジョブ付いてるみたいだから外せル？」

rdo「……外したよ」

mnd「じゃあ、これからはボスの言う事に従ってネ」

rdo「分かりました、ボス」

警察はこれを見たらなんて言うかな。rdoを取り返したければ、取り返しにおいで。俺が全力で相手してあげるから。

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mnd…ﾓﾝﾃﾞｨｰ

rdo…ﾗﾀﾞｵ

sri…ｼﾗｲ

cyd…ﾁﾖﾀﾞ

nsm…ﾅｼﾏ