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⚠🔞激しめ
樹 受け
髙地 攻め
恋人設定
髙地side
最近思うんだけど樹さぁ可愛い女優さんにデレデレしたり可愛い可愛い言い過ぎじゃない？ちょっと言うくらいはいいんだけど流石に言い過ぎ
髙「こりゃもう初めてのお仕置きだな、」
ジ『へっ!?こーちなんて言ったの、？』
髙「えっ？お仕置きだなって言っただけ」
ジ「うぇっ!?お仕置き!?」
髙「ちょ、バカ聞こえるだろ樹に」
ジ「今樹寝てるから大丈夫！」
髙「てことで俺ら先二人で帰るから」
ジ「おっけ〜」
―撮影終了―
髙「お疲れ様〜！じゃあ先帰るね〜」
髙「樹行くぞ〜」
樹『え？俺今日慎太郎と帰るんだけど』
髙「え？聞いてないんだけど、」
いつも一緒に帰ってるから他の人と帰る時は先に伝えてよ～…こりゃもっと激しくお仕置きだな〜、
慎「あっ、あっ！いいよ､いいよ一緒に帰って」
樹『え？わかった』
―家到着後―
髙「ただいま〜！」
髙「樹？手洗い終わったらベッド来て」
樹『なんで？まぁいいやわかった』
樹「ん、洗い終わった！でどうしたの？」
髙「俺さ怒ってるんだよね〜、」
樹『え？なんで？』
髙「樹がさ、女優にデレデレしてるから、」
樹『ご、ごめん！許して､!こーちの方が100倍可愛いよ！？』
髙「じゃあそれの何倍もの樹可愛さ見せてよ」
戸惑っている樹を押し倒す
樹『え、？ちょ、こーち、？』
髙「まだ理解してないの？もう可愛いなぁ」
分からせるために俺は樹にキスをした
樹『､ｯ//!？』
髙「樹さ玩具大好きでしょ？」
樹『えっ、？こーちのちん◯の方が好き！』
髙「あそこの棚に沢山入ってるよね？」
髙「今日はそれ使おっかな〜！」
樹『やだ…！こーちのがいい…』
髙「ん〜無理かな！どれがいいだろ〜？」
俺はいかにも新品そうなピンク色で長く、奥まで届きそうな物を選んだ
髙「じゃ〜、これ！」
樹『へっ!?嫌だ！まだ使ったことないし！』
髙「ん、じゃあ入れるね〜」
樹『待って！まだいれちゃ、』
樹『ん゙んｯ!!あｯこーち…!//』
髙「やるときはなんて言うんだっけ?」
樹『ん゙ｯぁｯ!ゆーごｯ/』
髙「よくできましたじゃあ強さは強ね？」
樹『えっえっ、！しんじゃうから！』
髙「大丈夫だよしなないから！」
俺は強をおしポケットにリモコンをしまった
樹『あ”ぁっ!!ゆーごｯむ”りｯ!!//
髙「俺みたい映画あったんだよね〜見てこよ」
樹『だめｯ!ゆごｯい”かないでｯ//』
髙「だからお仕置きだよ？じゃーね」
髙「おしっ！映画映画〜！」
髙「てかっ樹の声めっちゃ聞こえるんだけど」
ーあ”ｯゆご!!あぁｯ!イ”っちゃうｯから！
髙「ベッドルームに防犯カメラつけといてよかった~!!」
髙「見てみよ〜」
見てみると樹がシーツをぎゅっと握りしめて腰はめっちゃ浮いてるまだちょっとしか時間経ってないのにシーツはびっしょびしょ
髙「えろすぎ…」
ーあ”ｯゆごｯ！やｯやだ!あ”ぁｯ〜〜
髙「うわ思いっきし吹いたな、」
ーん゙んｯ…もｯゆ”るしてｯ//ゆごｯ帰ってきてｯ//
どんどん樹の声は大きくなる顔はもうせーしや潮、涙でびちゃびちゃ相当気持ちいのだろう
ーふ”ぁｯ奥ｯあ”たってるｯｸﾞﾘｸﾞﾘしないれｯ！
髙「はぁ、後どれくらい待とうか、」
俺はこんな状態の樹を見てるとどんどん入れたいと思ってきてしまう
髙「お仕置きなんだし我慢！」
ーあ”ぁｯ！ぜんりちゅせんｯい”やぁｯ//ゆーごｯ
そうするとふと樹こっちをみてきた
ーん”んｯ…!あ”ｯみちゃだめｯ~!//
そうカメラがバレてし待ったのだまぁ樹は恥ずかしくて顔真っ赤だし可愛いからいいや
ーねぇっ!も”ｯゆーごｯ!!
髙「仕方ない行ってあげるか、」
樹のエッチな声がするベッドルームのドアを開ける
樹『あ”ぁｯ!!ゆごｯ!入れてぇｯ//』
その言葉に俺は自分の物がどんどんデカくなる
髙「ほらおねだりしないといれないよ？」
樹『ん”んｯ…ゆーごのｯ大きい物をここに入れてくらしゃい//』
髙「はぁ、可愛すぎ」
ーｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾁｭ
樹『あ”ぁｯゆーごｯすきｯ//』
髙「俺も大好きだよ」
愛し合ってる二人
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
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②出さない新しい話をだす
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コメント
16件
ほんと天才だぁ〜
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