僕はスンミン!
普通の高校生なんだけど、僕には誰にもいえない秘密がある…
🦊「スンミナー、リノとハニいっちゃったよ〜?僕達も行こ!」
🐶「あ、うん。わかった!」
🐿️「やっときた!さ、僕の家にレッツゴー!」
🐰「行くぞ〜」
今日はみんな部活がないからハニの家に遊びに行く日!
ていうても今日はじめて行くんだけどね(笑)
「ハニの家って学校から近いの〜?」
「うーん、近くもないく遠くもないって感じかな」
「へー、」
噂だけどハニの家はものすごく大きいって聞いたことあるから
てっきり学校からものすごく遠いんだと思ってたや‥
けど!楽しみなのは変わりないしね〜
「ついたよ!」
「え、」
「こ、これが」
「ハニの家!?」
「そうだけど?」
「めちゃくちゃでかいじゃん!」
「そう?」
「そうだよ!」
「まぁ、とりあえず家はいろ」
🦊🐰🐶「おじゃましまーす」
「僕の部屋は2階の一番奥の部屋だから、先に行っといて〜」
「はーい、行っとこ」
🦊🐰「はーい」
僕達はその後、学校でのはなしをしたりで盛り上がっていた。
僕はハニにもらったお菓子を食べていると、ふとリノと視線があった
「?、どおひたの?(どうしたの?」
「いや?美味しそうに食べてるなって思って」
「だって美味しいんだもん、!」
「そうだな(頬笑」
みんなにいえない秘密、それは僕とリノが付き合っていることだ。
「そうだ、みんなって好きな人いんの?」
いきなりの恋愛の話しで飲んでいたお茶を吹き出しそうになってしまった。
「僕はいな〜い」
「僕もいないよ〜」
ハニとイエナはいないんだ‥
まって、これっていっていいやつ?
僕は別にバラしてもいいけどリノはどう思ってるんだろう
「リノとスンミナは!?」
「え、え〜っと…」
イエナに詰め寄られ思わずリノのほうをみてしまった
”絶対言うな”というように僕の方をみていた
「いないよ〜」
「リノは?」
「俺もいないよ〜」
「まぁリノはいないと思ってたよww」
「なんだとハナ〜?」
「おーっと、僕お茶いれてくるね〜、イエナもついてきて〜(腕引」
「え、はーい」
バタン
「…」
「…」
僕達の間に気まずい沈黙が流れる
「ねぇ」
「なぁ」
「あ、ごめん。先良いよ」
「いや、スンミナからでいいよ」
「わかった、あのさ」
「うん」
「そろそろあの2人に言ってもよくない?って思ってるんだけど‥」
「ふーん?」
「もちろん、リノが嫌だったら言わないけど」
「いいよ」
「え、!」
「ふ、(口付」
「ふ、んぁ///」
「あーかわいすぎ」
「リノ、僕‥」
「俺も‥」
ガチャ
「たーだいまー」
「戻ったよ〜」
「ごめんふたりとも、俺とスンミナ帰るわ」
「ごめんね」
「おっけー、また明日!」
「また明日ー!」
「また明日」
「また明日ー」
「ねぇリノ、僕の家で‥する//?」
「いいの?」
「うん、今日親どっちも夜勤だから」
「じゃあ、行こっかな♡」
「わかった//」
はい終わる!
短いけど‥許してくださいね?
今やってる8チャンネルでやってる音楽番組にスキズがでるのが最高!
みんなも一緒にみよ〜?
あと俺は変態らしい!
嫌だね〜、まぁそう思われてるならしょうがないね
じゃあね!
コメント
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ほんと関係ない事で申し訳ないんだけど またスキズテレビでてたね!FNS歌謡祭?かっこよいかった!歌上手!
名前むずい、、、