私のアカウントについての取説みたいなものです。
以下のことに納得できない人などは、今すぐに読む、フォローのをやめてください。
1、コメントで私の物語を批判する人。
2、私のフォロワーさんを批判する人。
3、コメントをするときは御本人様の名前を出さないこと。例︰桃、🍣
4、基本的に意味のないコメント、フォローはしないでください。
5、すべての人をフォロバするわけじゃありません。フォロバ目的でフォローをするのは控えてください。
6、基本的に私はnmmnを書くので、それに反論するのはやめてください。
7、個人情報を聞くようなことはしないでください。
8、勝手に宣伝をしたり、証拠のないことを広めるのはやめてください。
9、ストーリーのパクリ、イラストの無断転載・保存・自作発言はいけません。
10、最初から馴れ馴れしくするのは(コメント等)やめてください。こちら側は”常識のない人”として認識させていただきます。
11、私は他にもX・Instagram・pixiv・プリ小説・Youtubeなどでも名前を変えて活動をしています。もし、私に似ている人とかがいてもメッセージなどで確認する行為はやめてください。
12、私は本当に仲のいい人だけにイラストなどをあげています。それ目当てで関わるのはやめてください。
以上、上記のことを守れない・または破る人はブロックさせていただきます。
ーお得情報ー
ヘッダー欄ににて。
|※特に仲良くなりたいわけじゃないのはやめてください。
最後に私から。
これを読んでくれているということは、これから私の物語に出会ってくれるのですね。
それとも、もうフォローしてくれていて、少しだけ私のことを知ってくれているのかもしれません。
どちらにしても、こうして文字でつながれることに、私はとても感謝しています。
私は、ライラ――カクテル言葉で「今、君を想う」という意味の名前を持っています。
自分の名前を考えるとき、この言葉に込めた気持ちを忘れないようにしたいと思いました。文章を書くたびに、私はあなたを想う気持ちを思い出して、少しでも誰かの心に届けばいいなって思いながら、文字を綴っています。
小説を書き始めたのは、ほんの少し前のことのように感じます。けれど、振り返ると、あの日の私の胸の奥には、大きな不安と、ほんの少しの希望が混ざっていました。文章が下手で、誰にも読んでもらえなかったらどうしよう――。でも、少しでも自分の思いを形にしたい、誰かに届けたいという気持ちが勝って、私はペンを取りました。
最初の頃は、ひとつの文章を書くことさえ、勇気が必要でした。言葉を並べるたびに「本当にこれで伝わるのかな」と心配になり、何度も書き直しました。でも、そんなときにコメントをくれたり、読んでくれたことを伝えてくれる人がいたのです。その言葉に、どれだけ救われたか、私は今でも覚えています。
誰かに読んでもらえることは、こんなにも力になるのだと知りました。文字で伝えられるものは、単なる言葉だけじゃない――書く私の心、感じる私の気持ち、すべてが少しずつ届くんだということを、私はその瞬間に知ったのです。
これから私の物語を読むあなたにも、きっと伝わると思います。小説の中の登場人物たちは、悩んだり笑ったり、泣いたり怒ったりしながら、あなたの心に触れようとしています。ページをめくるたびに、あなたと私、そして物語の中の彼らとが、少しずつつながっていく。
そんな感覚を、私は願っています。
私はまだまだ未熟で、文章も拙いかもしれません。
それでも、私は心から書くことが好きで、あなたに届けたい想いがあるのです。
誰かの心に触れることは、簡単ではないかもしれません。
けれど、あなたがページをめくってくれる限り、私は書き続ける勇気を持てます。
あなたの存在が、私の背中を押してくれるのです。
あなたに伝えたいことは、ただ一つです。
私の物語を読んでくれる時間は、私にとってかけがえのない宝物です。
たとえ一行でも、あなたがそこに目を通してくれることで、私は生きている気持ちになります。
書くことが私の全てではないけれど、書くことによって誰かと心を通わせることができるなら、それ以上に幸せなことはありません。
そして、フォローしてくれているあなたへ。
あなたがここにいてくれること、読んでくれていること、コメントをくれること――そのすべてが、私の原動力です。私が悩んでいるとき、あなたの存在を思い出すだけで、また前を向いて書き続けることができます。文章を書き続ける理由の半分以上は、あなたのためだと言ってもいいくらいです。
小説を書くことは、時に孤独です。夜遅くまで机に向かい、文章を練る時間は、誰にも知られず過ぎていくこともあります。
でも、その孤独な時間にあなたのことを想うと、私は心からほっとするのです。
「誰かが読んでくれている」と思えるだけで、文字は少しずつ、温かいものに変わっていきます。
物語は、喜びや幸せだけでなく、切なさや苦しさも描かれています。
だから読むときには、少し心を準備してほしいのです。
それでも、私はあなたに伝えたい。
どんな悲しみも、どんな涙も、必ず意味があるということを。
物語の登場人物たちと一緒に、あなたも少しずつ歩んでほしいのです。
私が書いた世界の中で、あなたが感じる涙や笑顔は、私にとっても宝物になるのです。
ライラという名前に込めた「今、君を想う」という意味のように、私はいつもあなたのことを想っています。
あなたが物語に触れる瞬間も、ページをめくる指先も、私は見守っているつもりです。
遠くにいても、あなたが感じることや思うことに、私の心はそっと寄り添っています。
だから、どうか怖がらずに、私の物語の世界に飛び込んでみてください。
喜びや涙、感動や小さな幸せが、あなたを待っています。
そして、あなたの心に触れることができたなら、それは私にとって、この上ない幸せです。
あなたに出会えたこと、そして私の物語に目を向けてくれることに、心から感謝しています。
これからも、あなたの心にそっと届く物語を紡いでいきたいと思っています。
ページをめくるたびに、私の想いがあなたに届きますように。
そして、あなたの笑顔や涙が、私に小さな勇気をくれますように。
私は、これからも書き続けます。
たとえ孤独な時間が続いたとしても、あなたがそこにいてくれると思うと、どんな困難も乗り越えられる気がします。
物語を書くことは、私にとっての生きる証であり、あなたに想いを届ける手段です。
あなたが読んでくれる限り、私は書き続けます。
最後に、もう一度伝えたい。
ありがとう。
あなたがいるから、私は書き続けることができる。
あなたがいるから、私は物語を紡ぐ勇気を持てる。あなたがいるから、私はこの世界で、少しだけ強くなれるのです。
これから私の物語を読むあなたへ、今フォローしてくれているあなたへ――私は、いつもあなたを想っています。あなたの心に、小さな光を届けられますように。
作者より。
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