テラーノベル
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新しく参加してくれる人↓
名前: ルナ
性別 :女
性格 :優しい、怒るとやばい
年齢 :中1
好き :わん🐾さん、自分
嫌い :人に嫌がらせ、いじめをする人、ぶりっこ
一人称:僕
名前︰結衣
性別︰女
性格︰大人しい、感情がよく分からない、優しい
歳︰12
一人称︰私
好きな𓏸𓏸︰虫、猫
嫌いな𓏸𓏸︰上から目線の人、犬
よろしくね〜
それじゃあ本編スタート!
※ブロローグ読んでへん人は読んでから!
毎年一組、森に入る。
それは昔からの儀式のようだった。
古い手紙を持っているものが選ばれる。
そして、今年選ばれたのが、
ゆうか:「ねえ、死なへんかな?」
玲:「大丈夫、どうにかする」
この玲とゆうかだった。
玲がまだ幼かった頃、玲の祖母が玲に手紙を継がせた。
肌見離さず持っていろ、それが祖母の遺言だった。
玲の一族には古い手紙が家宝とされており、次の当主がそれを継ぐ。
玲の祖母は、玲が当主になることがわかっていた。
だから、玲に継がせた。
玲の一族の当主は不思議な力を持っていると言われている。
でも、それがなにかはわからない。
まあ、そんなことはおいといて、
ゆうか:「道分かるん?」
玲:「いや、知らん」
ゆうか:「え、どうやって行くん?」
玲:「婆ちゃんいわく、手紙持っとったら行けるんやと」
手紙を持って森に入ると、いつの間にか館についている。
そう言われているので、地図なんてない。
適当に歩けばいけるらしいが、今はもう一時間くらい歩いている。
ゆうか:「疲れた〜」
玲:「あとちょっとだ」
ゆうか:「なんでわかんの?」
玲:「…勘」
ゆうか:「へ〜」
さらに三十分歩くと、
ゆうか:「あれ、不思議の館?」
玲:「そうなんかな」
2人の目の前には、古い館が現れた。
外見はとても古く、門が少し壊れていた。
ゆうか:「…いく?」
玲:「いかなきゃいけないだろ」
2人は門をノックした。
終わり〜
♡とコメント待っとるよ〜
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