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第二話書いてくよん☆
そんじゃあすた〜と!
二人の前に古い館が現れた。
2人はしばらくの間呆然としていた。
昔はとても立派な館だったのだろう。
今でもところどころ壊れてはいるが、きれいに残っている。
玲:「俺達はいかなくてはいけなんだろうな…」
ゆうか:「…((ブルブル」
玲:「行くぞ」
ゆうか:「…うん」
2人は門をくぐり、扉をノックした。
しかし、何も起こらない。
ゆうか:「ここであってんのかな?」
玲:「いや、あってる」
しばらくすると、
???:「は〜い、どちら様ですかぁ?」
知らない人の声が聞こえてきた。
すると、ドアが開き、猫耳が生えた優しそうな女の人が出てきた。
女の人は、玲が持っている手紙を見ると、驚いたように目を見開き、
???:「やっと来ていただいたのですね!」
と嬉しそうにいった。
2人は何がなんだかわからなかった。
女の人は、二人の表情を見て、
???:「名乗っていませんでしたね、私は”にこ”と申します。」
にこ:「私は、__様の右腕です!」
誰の右腕なのか聞き取れない。
にこ:「さあ、せっかく来ていただいたのですから、是非はいってください!」
2人は言われるまま館に入っていった。
終わり〜
なんかめっちゃ変なところで切った気がするw
つぎは♡150でコメントが一つ来てたら出そうかな
さんかはまだまだ待ってるよ!
コメント
17件
おっし!!!!100いいねぐらいした!!
どうして…いいねが10しか押せないんだ!!
すご、めちゃおもろい! てかいいね10しかおせん、、